11月
「ivory spaceはかたい(?)講演会が多い」という声を聞いていたので、秋の夜長には文化的なことを~、
ということで、アジアの音楽観賞会はできないものか、と思案していました。
東南アジアとの縁はあっても、「アジアでも、我々も聞いたことのない国の音楽がいい」ということで
伝手をたどって開催したのが「モンゴル音楽に親しむ夕べ」です。
ただ音楽を聞くだけではもったいない(もちろん、音楽も大事です)ので、モンゴルの障害者支援活動を続けているNPO「ニンジン」 (食べる【人参】という意味ではなく、モンゴル語で【人道的な】という意味です) によるモンゴルの現状や障害者支援のことなどもお話しいただきました。
当日は50人程度の人達が集まり、ボルドーさんの演奏に聞き入りました。
モンゴルの民族衣装姿で演奏するボルドーさん
圧巻だったのが、喉を鳴らして音を出す「ホーミー」です。
「ホーミー」というのを初めて見ましたが、人間業とは思えない複雑な音階を一度に出し、それでいて温かみのある音色を奏でます。
私たちが誰もが知っている曲「ふるさと」をホーミーで演奏して下さり、秋の夜長にとってもしっくりきました。
途中で、モンゴルから来日中のお姉さんも歌を披露して下さり、参加者の皆さんからは大きな拍手を頂き、
とっても盛り上がりました。
秋の夜長の音楽鑑賞は、やっぱり良いものです~。

