2009年6月
タイで活動するフリーカメラマン、瀬戸正夫氏(タイ名:ビワッ・シータラクーン)をアイボリースペースでご招聘しました。タイの都市スラムの現状と教育協力、平和教育についての理解を深めながら、相互交流、多文化共生の重要性について考えました。
愛用のカメラを持つ瀬戸正夫氏
瀬戸正夫氏(タイ名ビワッ・シータラクーン)略歴
1931年タイ国プーケット島生まれ。日本人の父とタイ人の母親を持つ。敗戦後、日本国籍を破棄され、 30 歳でタイ国籍を取得するまで無国籍で過ごし、水泳のインストラクターなど様々な職業に就き働きつづけた。独学で写真をマスターし、その後フリーのカメラマン・ジャーナリストとして数々のスクープを発表。現在、朝日新聞アジア総局顧問を務める。バンコク在住。
教育の機会に乏しい子ども達の支援を行うタイのNGOの活動取材や撮影を通じて、自身も広く活動に協力している。
著書に「瀬戸正夫の1枚の写真」「瀬戸正夫の人生(上・下)」「バンコクの灯」タイ東京堂書店 、「父と日本に捨てられて」かのう書房 他
