「Assault Attack」
Michael Schenker Group
初期マイケル・シェンカー・グループの3作目
「黙示録」のオープニングナンバー
シェンカーの劇的な単音リフと言うかテーマメロディで始まり今度こそリフに移行
そしてついにグラハム・ボネットが歌うかと思ったその瞬間
グラハムの声の前に私の耳に入ったのはグラハムのブレス音
つまり息を吸い込む音でした
間髪入れず叩きつけるような壮絶なボーカルが炸裂します
曲が進むにつれ壮絶さが増します
ギターソロ後はもはや人間技とは思えません
そして
ブレス音で打ち震えた私はブルブルしながら全編を聴き終え見事に放心
これが1982年の10月
「黙示録」を初めて聴いた時の記憶です
そして私は今年もこの曲みたいに攻撃的に目的を果たします
まだ私は人生のノルマを果たしてませんからね
さて
年が変わりました
🎌明けましておめでとうございます🎍
というても…
なんも変わらへん
普通に会社に来て正月返上でお仕事をしに来てるスタッフさん達にお年玉を配り
あいつにもこいつにもお年玉を配り
あとからやって来たあいつにもこいつにもお年玉を配り
配りまくりたくり…
誰か俺にもお年玉をくれやがれ
では
今年もよろしくお願いいたします