地震保険が 1年契約 している場合

 

2年前に 2021年に保険料率が下がるので

 

2021年に 5年契約 に切り替えればお得 と書いてましたので

 

準備していましたが、

 

2022年は どうなるのかと調べてみましたら

 

愛知県は更に安くなるようです。

 

 

5年契約への変更は とりあえず2022年まで延期です。

 

ほな

毎年の事ですが

 

事前にコツコツ準備が とは思いますがついついですね。

 *徳井さんがホッポリ出すのも・・・

 

今年度から e-taxでの申告を実行するか否かで控除額が

10万変わってきました。

 *打ち込んでみて控除額10万の違いは、納税額5000円の違いだけでした((+_+))

 

会計ソフト会社も商売上手で

毎年度モジュールを変えているようで最新版でないと転送出来ない旨をうたい

小生も最新版を購入。

 

作成終わり、各種モジュールをインストールし

さぁ e-tax で転送しようとしましたが

 

問題点

 必要な青色決算書が添付できない。

 

申告書類は

 :申告書B

 :青色決算書(一般)

 :青色決算書(不動産)

 

 

でありますが、どうしても申告書B と (不動産用)のみしか添付できない。

 

原因は、

 

一般用 と 不動産用 を別々の事業所で作成した事でありました。

 

やよい曰く 不動産用は 一般用の事業所の中で別途作成するもの。

そうすると、上記イメージのように 一般と不動産が添付されます。

 

管理・作成上の使い易さで事業所分けて作成し始め

上記の情報も知らずでしたので致し方ないといえば致し方ないのですが。。。

 

結果

国税庁のe-tax画面から入力して完了させました。

 *会計ソフトで決算書作ってあるので20数か所の数値を入力するだけなので若干の手間だけでした。

  

やよいに問い合わせたところ事業所×2をデータ上まとめる事は出来ず、

且つ、別事業所の青色決算書を添付する事も不可との事でした。

 

結論

 サラリーマン大家さんでe-taxを会計ソフトを利用して行う場合は、

 一般 と 不動産 とを事業所分けをしない事!

 

兼業で不動産所得がある場合は、ここでは「個人/一般」を選択して、

[勘定科目のオプション設定]から不動産に関する設定を行います。

 

 

今年、国税庁のe-tax画面で入力したので

来年は今年の履歴画面を活用して更に入力作業は安易になるはず。

 

弥生さん、もう少し素人に優しい仕様にして欲しいですんわぁ

 

ほな。

 

ついつい勢いで購入してしまった ミノウラ LSD9200 ですが

週末に到着したので早速FTP測定で使用してみました。

 

 158w 。。。

 

頑張ります。

 

ELITE QUBO(キューボ) デジタルスマート B+ との比較となりますが

 

ダイレクトドライブと言うだけあり

 

楕円チェーンリングのグアングアンを感じたことからダイレクトなのでしょう。。。

 *QUBO(キューボ) デジタルスマート B+では感じられませんでしたから。

 

 

私はプライオリティを故障時のアフター対応で選びましたので

 

満足のいく選択だったと思います。

 

他社製品は、販売元が輸入代理店なので保証期間を過ぎた時の対応が不明瞭

 

スマートトレーナーは、ローラーにしては高い買い物なので修理して長く使いたいものです。

 

ほな!

 

 

 

エリートのスマートローラーが御釈迦になりましたので

 

3本ローラーでパワーメータの数値を飛ばしてZwiftしてましたが

 

ストイックに練習打ち込める程のモチベーションはなく飽きました。

 

メジャーところの海外品がありますが

 

今回はメンテ対応重視で国産ミノウラにしてみました。

 

*固定資産税の初回納付の用立てしてたら

 無性にせつなくなって思わずポチっとしたのも一因です。。。

 義務とは言え ツライ。。。。

 

ほな!

ELITEキューボデジタルSmart B+

 

2018年2月購入

 

2019年8月に負荷変動しない不具合が起き

購入店に連絡入れたら負荷ユニットの交換対応いただけた。

 

昨日上記同症状が起き再度購入店に連絡したら

 

● 保証期間は2年間

● 修理はメーカーに送付し実施

   費用は製品買うより高価になる

 

つまり、対応はしない。。。。

 

実労 2年1ヶ月

 

電器物 海外品はおそがいですねー

 

新規で購入される方の参考になれば幸いです。

 

ほな!!