映画「グッバイ・レーニン」 | ivisのブログ

映画「グッバイ・レーニン」

ドイツが東西に分断されていた時代、東側に住んでいたアレックスの母は夫が西側に亡命後、精神喪失になるが社会主義国家に忠誠を誓い、熱心な党活動を行ない続ける。

しかしある時デモに参加した息子の姿を見て心臓発作を起こし8ヶ月意識不明の状態に。

その間ベルリンの壁は崩壊、西側の住人や文化がいっせいに流れ込み東側の生活は一変します。

そんな中、母が昏睡状態から目を覚ますが、カルチャーショックでまた発作を起こす可能性があるため、アレックスは母が倒れる前と変わらないふりをするが・・・


全くあり得ないとは言えないシチュエーションだよね。

母のために古着やを買ったりテレビニュースを自分たちで作成したり瓶のラベルを張り替えたり、西側から来た人たちを難民扱いしたりコカコーラは実は東側の製品だったとか、めちゃくちゃな嘘がでてきますがこれも母を刺激させないためと駆けずり回るアレックスの姿は滑稽な感じもするけど何ともいじらしい。


爽やかながらも東西ドイツの悲劇も交えた中身の濃い、質のいい映画グッド!