映画「レジェンド・オブ・フォール」
元大佐のウィリアムは戦争を避け、豊かな自然の地で残りの人生を家族と共に過ごす道を選びます。
長男アルフレッドは理性的・常識的な優等生タイプ
次男トリスタンは野性的な魅力満載で憎めないタイプ
三男サミュエルはちょっと甘えん坊のお坊ちゃまタイプ
そこにサミュエルの婚約者スザンナが加わり、そして戦争が勃発。彼ら3人が出征した所からドラマが大きく展開し始めます。
サミュエルの戦死、残されたスザンナを巡る兄弟の確執、弟を死から救えなかったトリスタンはやるせなさから放浪の旅へ、その間長男アルフレッドの事業が成功し代議士となり富と名声を得ます。
父は代議士になった長男よりも次男のトリスタンをとりわけかわいがりました。
といいますかトリスタンは誰からも好かれる性格で、そのため諍いや悲劇を呼びやすい人間でありました。
なんかいますよね~こんな人。どうしても憎めないというかその魅力に抗えないというか。ブラピはそんな役柄がよく似合いますね。
自分の生き方を理解してほしいのになかなか伝わらない父と子、兄と弟。溝が深まりながらも家族として愛している、家族の絆というものを強く感じました。
そしてこの兄弟と深く関りあうスザンナ。彼女の人生の選択は同性としてよく分かる
人生ってほんと思い通りにはいかないんですよね・・・