映画「シンドラーのリスト」
戦時中、多くのユダヤ人を救ったシンドラーの実話に基づいたヒューマンドラマ
第2次世界大戦最中、ユダヤ人であるが優れた計理士を登用し人件費の安いユダヤ人を雇って多額の富を手にしたシンドラー。彼の従業員が収容所に移されても収容所内に工場を移転し、責任者に賄賂を贈ったりして虐待・虐殺から彼らを守り労働を提供してきました。
そして終戦を迎えてシンドラーは収容所を後にします。彼に救われた1100人ものユダヤ人に見守られて・・・
実在のシンドラーは残念ながら映画で描かれていたような人格者ではなかったみたいですが、結果として多くのユダヤ人が虐殺を免れ生き延びました。この戦争で命を落としたユダヤ人は600万人にも上るそうです。
以前、ivisは「アウシュビッ ツ展」というものを見てきました。
写真や展示物からは収容所生活がいかに過酷で劣悪な環境だったか思い知らされました。その中で特にひどかったのが髪の毛で編まれた衣服。思わず吐きそうになりました。
人体実験も多数行なわれてきたそうです。人間扱いしてないんですよ。ユダヤ人はそれまでも弾圧・迫害の対象とされてきて、悲しい宿命を背負った民族と言えます。
当たり前ですが、このような悲劇を繰り返してはいけません。