こんにちは、東京でホームぺージ制作をしている株式会社アイビア代表の杉浦です。
ホームページを作ったのに、狙ったキーワードで全然上位に入りません。
そんなご相談をいただきます。
他にも・・・
今までは1ページ目に入っていたのに、最近は2ページ目に落ちてしまいました、何故でしょうか？
こうしたご相談も沢山あります。
ホームページなどの検索順位は、日々変わると思っておいたほうがいいです。
仮に、今まで1位だったとしても、強烈なライバルが現れたら、2位や3位に下がります。
そして、そんなライバルが10社増えれば、簡単に2ページ目に落ちます。
当然、その逆もあります。
今まで、2ページ目だったのに、なぜか知らないけど1ページ目に入っくる。
これは、ライバルが落ちたので、あなたが上がっていくのです。
検索順位は様々な要素で決められますので、これさえやればOKと言うルールはありません。
ただ、1つ言えることは、やはりアクセス数が少ないサイトは上位には上がって来ません。
内部SEO対策を完璧に作った2つのサイトがあるとします。
Aのサイトは、月に1000アクセスを集めています。
Bのサイトは、月に50アクセスを集めています。
この時、当然ながらBのサイトがAのサイトより上にいくことはありません。
つまり、自分のホームページに、どれだけのアクセスを流しているのかは、順位を決めるうえでとても大切な要素なんです。
単純に考えてください。
グーグルさんはあなたのラーメンを食べて美味しいから1位にしているわけではありません。
食べてもいないのに、勝手に順位をつけているのです。
1位だからと言って、美味しいと言う保証はないです。
その順位を決める基準の1つとして、人気があるかどうかの判断をしているわけです。
駅前にある2件のラーメン屋。
Aラーメン屋は、外まで長い行列になっていて、待ち時間30分もかかります。
Bラーメン屋は、誰もお客様が入ってなくて、店主がタバコを吸いながら新聞読んでます。
あなたが、グーグルの社長だとしたら、どちらを上位に表示させますか？
行列があるのは人気があるからだ・・・と僕なら思います。
人気のないお店を上位に表示して、検索者が食べに行って不味かったらどうなるか。
グーグルが1位にしてたから信用して行ったのに、めちゃくちゃ不味かったわ。
グーグルに騙された。
って思う人もいるかもしれせん。
だから、行列のあるラーメン屋を上位にするのです。
リアルで言う行列が、ネットの中ではアクセス数なわけです。
つまり、アクセスが少ないサイトは、人気がないから行列ができていないと判断されるのです。
では、そのアクセスをどこから集めるのか。
一番簡単なのが広告で、大手企業はほとんど広告からアクセスを集めています。
僕は広告をかけられるお金がなかったので、SNSを頑張ったわけです。
アメブロ→ホームぺージ
各SNS→ホームぺージ
メルマガ→ホームぺージ
こんな感じに、自力で自分のホームページにアクセスを流すのです。
この時、同じことをしていても、フォロワー数によって流せるアクセスは変わります。
フォロワー100人のアメブロと、1000人のアメブロでは、集められるアクセス数が違うので当然、ホームぺージに流せるアクセス数も変わるのです。
もうわかりますよね。
ホームページに1人でも多くアクセスを流して検索の上位に入りたいのなら。
あなたの持っているSNSを育てなくてはいけないのです。
ブログのフォロワー数を増やす努力もしない。
記事も暇な時だけ適当に更新する。
そんなブログでは、大切なホームページにアクセスと言う栄養は与えられないのです。
検索の上位に入りたいなら、きっちりと内部SEO対策をしたホームページを作ること！
そして、その作ったホームページにアクセスを流すこと！
まずは、この2点です。
内部SEO対策をしたホームぺージ制作なら、是非お任せくださいね。
90分のホームページ無料相談もやっていますので、お気軽にお申込みくださいませ。
90分のホームページ無料相談はこちら！
最後までお付き合いありがとうございました。
株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃
杉浦央晃の著書
もし明日自分が死んだら
残された我が子に親父から伝えたい10の言葉
無料講座「集客出来るホームページの作り方」の詳細はこちら
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