こんにちは、東京でホームぺージ制作をしている株式会社アイビア代表の杉浦です。


昨日からお仕事がスタートしました。

今年は、お正月から地震や飛行機事故など、悲しいニュースでスタートの一年となりました。



現在も、能登半島では余震が続いており、今も多くの人が避難生活を余儀なくされています。

まだまだ行方不明の方も沢山いて、救助活動も難航しているとニュースで見ました。

僕の友人や生徒さんも被害にあわれていて、寒い中苦しい生活が続いています。

とりあえず、連絡はとれたので無事は確認出来ているのですが、家屋の倒壊など片付けで大変な日々を過ごされています。



僕は東京に住んでいますが、1日はゆっくりと大きな揺れが来て、何事かと驚きました。

こちらは被害もなく普段通りの生活が出来ていますが、いつ同じことが起こるかわかりません。

災害時の水や食べ物など、今一度見直してくださいませ。



飲み水や食べ物が少ない中、避難生活をされている人、泣きながらがれきの撤去をしている人、ご家族や友人を亡くしてしまった人など、そんなニュースを見るたびに、心が締め付けられます。

現地に行ってお手伝いをしたい気持ちはありますが、現実的に今の自分に出来ることは、やはり支援という形しかありません。



あなたも個人的に寄付をしているかもしれませんが、弊社としても寄付に協力したいと思います。

そこで、今回は弊社で提供している下記の3つのサービスをご用意しました。

・2時間オンライン個別コンサル(定価33,000円)

・名刺制作(定価55,000円)

・バナー制作(1枚/定価11,000円)




このサービスの中から、もしも気になる物がありましたら、今回価格はいくらでも大丈夫です。

あなたのお気持ちをいただければと思います。

いただいた売上の全額を弊社でまとめて後日、日本赤十字へ寄付させていただきます。

また、寄付のみも受付ます。




個別のコンサルを10000円でも構いませんし、逆に50000円ご入金いただいても構いません。

あなたのお気持ちを全額寄付させていただきます!



これまでにも、皆様のお陰でチャリティーソフトボールとして、約100万円を寄付させていただいたり、10年間毎年ワクチンの寄付もしてきました。

偉そうに言える金額ではありませんが、今できる精一杯で協力したいと思います。

もしよろしければ、あなたのお力を貸していただければと思います。

能登半島地震被災地支援チャリティー申し込みフォーム



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最後までお付き合いありがとうございました。

株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃

杉浦央晃の著書

もし明日自分が死んだら
残された我が子に親父から伝えたい10の言葉


もし明日自分が死んだら残された我が子に親父から伝えたい10の言葉



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