こんにちは、株式会社アイビア代表の杉浦です。
全国を対象としているお仕事で、ネットショップ、カウンセラー、コンサルタントをしているなら、間違いなくメルマガは必要です。
また、サロン系ビジネスや、飲食店なども、地域密着のメルマガは必要です。
同じ必要でも、対象が違うので集め方も配信内容も異なりますが、メルマガは未来のお客様を増やすツールとてしはとても大切なものになります。
最近では、店舗型ビジネスをしているのに全国にファンがいて、わざわざ新幹線や飛行機に乗って来店される人も少なくありません。
これはスマホの普及による効果と言えるでしょう。
パソコンやスマホが無かった時代は、タウンページで会社を調べたり、友人に聞いたりしていました。
これは、あくまでも地元の中で・・・と言う狭い世界での話しでした。
しかし、スマホが増えた事で、隣町に素敵なサロンがある事も、美味しい飲食店がある事も、簡単に調べられるようになったのです。
僕達も、お客の立場になった時、多少遠くても美味しいものを食べたいとか、気持ちのいい接客を受けたいと言う気持ちになってきました。
僕が子どもの頃は、歯医者と言えば近所のココ、整体院と言えば近所のココ、とほぼ決まっていましたが、今は全く違います。
より良い物、よりよい場所、が簡単に比較できるようになった今、ウェブの世界を軽視する事は出来なくなっているのです。
そして、メルマガやラインを使って、店舗はお客様の「囲い込み」をしようと必死になっています。
この、囲い込みと言う言葉は好きではありませんり、よく言われる顧客リスト、と言う言葉も好きではありません。
しかし、現実として、このリストを沢山持っている企業は確実に成果を伸ばしています。
TVのニュース番組ですら、プレゼントの企画をして顧客情報を獲得しようと必死になる時代が来ているのです。
先日の書きましたが、メルマガは数だけを意識しても意味はありません。
昔はメルマガリスト(顧客情報)を購入して、その人に勝手にメルマガを配信するという事をしている人が沢山いました。
今でも、迷惑メールを配信している人達は似たように事をしているでしょう。
でも、これはあまり効果があるとは言えません。
彼らが狙っているのは情報弱者と言われている人で、うっかりクリックしてしまった、騙されてしまった、と言う人を多くの顧客リストの中から、見つけているのです。
当たり前ですが僕たちは、お客様と長くお付き合いをしたいと思っているので、メルマガを騙す道具に利用してはいけないのです。
ブログやフェイスブックと違って、メルマガは「あなたのメールを読みたい」と思っている人が登録してくれるツールです。
この時点で、いつでもどこでも読めるブログの読者様よりも、少しだけあなたに興味を持ってくれた人、と言う事になり、この人を大切にしなくてはいけません。
当然、時にはビジネスの告知もしますし、営業メールを配信する時もあるでしょう。
これを嫌がる人がとても多いですが、少しだけ考え方を変えてみてください。
あなたは、大好きな嵐のファンクラブに入りました。
ファンクラブに入った人は、コンサートの優先案内を受ける事が出来ます。
そして、それを楽しみにしているわけです。
しかし、嵐がそんな営業メールを送ったら嫌われるかもしれないから、コンサートの優先告知は止めましょう、と言ったらどうでしょうか。
きっと、ファンクラブの会員さんはがっかりされる事でしょう。
身近な所で言うなら、あなたが大好きな人からデートのお誘いがあったら嬉しいはずです。
つまり、好きな相手からなら、営業メールも嫌ではないのです。
メルマガは、興味がある→好きにになる、と言う具合にお客様を育てて行く場所になるのです。
サロンを経営している生徒さんは、毎月月初にメルマガを配信して、一通のメルマガで一ヶ月の予約を満席にしています。
ネットショップを経営している生徒さんは、毎月一通のメルマガを配信して、100万円も200万円も売上を伸ばしています。
飲食店を経営している生徒さんは、お店が暇な時にメルマガを配信して、店内を満席にしています。
こうした事が出来るのも、メルマガの魅力なのです。
メルマガは難しい、何を書けばいいか分からない、どうやって読者を集めるか分からない、とメルマガを始めない人が多いですが勿体ないです。
メルマガは、あなたのビジネスに必ず必要なツールです。
メルマガの作り方、書き方、使い方、読者の集め方、それらを学びたいと思ったらこちらをご覧ください。
あなたの疑問が全て解消されますよ!
最後までお付き合いありがとうございました。
株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃
全国を対象としているお仕事で、ネットショップ、カウンセラー、コンサルタントをしているなら、間違いなくメルマガは必要です。
また、サロン系ビジネスや、飲食店なども、地域密着のメルマガは必要です。
同じ必要でも、対象が違うので集め方も配信内容も異なりますが、メルマガは未来のお客様を増やすツールとてしはとても大切なものになります。
最近では、店舗型ビジネスをしているのに全国にファンがいて、わざわざ新幹線や飛行機に乗って来店される人も少なくありません。
これはスマホの普及による効果と言えるでしょう。
パソコンやスマホが無かった時代は、タウンページで会社を調べたり、友人に聞いたりしていました。
これは、あくまでも地元の中で・・・と言う狭い世界での話しでした。
しかし、スマホが増えた事で、隣町に素敵なサロンがある事も、美味しい飲食店がある事も、簡単に調べられるようになったのです。
僕達も、お客の立場になった時、多少遠くても美味しいものを食べたいとか、気持ちのいい接客を受けたいと言う気持ちになってきました。
僕が子どもの頃は、歯医者と言えば近所のココ、整体院と言えば近所のココ、とほぼ決まっていましたが、今は全く違います。
より良い物、よりよい場所、が簡単に比較できるようになった今、ウェブの世界を軽視する事は出来なくなっているのです。
そして、メルマガやラインを使って、店舗はお客様の「囲い込み」をしようと必死になっています。
この、囲い込みと言う言葉は好きではありませんり、よく言われる顧客リスト、と言う言葉も好きではありません。
しかし、現実として、このリストを沢山持っている企業は確実に成果を伸ばしています。
TVのニュース番組ですら、プレゼントの企画をして顧客情報を獲得しようと必死になる時代が来ているのです。
先日の書きましたが、メルマガは数だけを意識しても意味はありません。
昔はメルマガリスト(顧客情報)を購入して、その人に勝手にメルマガを配信するという事をしている人が沢山いました。
今でも、迷惑メールを配信している人達は似たように事をしているでしょう。
でも、これはあまり効果があるとは言えません。
彼らが狙っているのは情報弱者と言われている人で、うっかりクリックしてしまった、騙されてしまった、と言う人を多くの顧客リストの中から、見つけているのです。
当たり前ですが僕たちは、お客様と長くお付き合いをしたいと思っているので、メルマガを騙す道具に利用してはいけないのです。
ブログやフェイスブックと違って、メルマガは「あなたのメールを読みたい」と思っている人が登録してくれるツールです。
この時点で、いつでもどこでも読めるブログの読者様よりも、少しだけあなたに興味を持ってくれた人、と言う事になり、この人を大切にしなくてはいけません。
当然、時にはビジネスの告知もしますし、営業メールを配信する時もあるでしょう。
これを嫌がる人がとても多いですが、少しだけ考え方を変えてみてください。
あなたは、大好きな嵐のファンクラブに入りました。
ファンクラブに入った人は、コンサートの優先案内を受ける事が出来ます。
そして、それを楽しみにしているわけです。
しかし、嵐がそんな営業メールを送ったら嫌われるかもしれないから、コンサートの優先告知は止めましょう、と言ったらどうでしょうか。
きっと、ファンクラブの会員さんはがっかりされる事でしょう。
身近な所で言うなら、あなたが大好きな人からデートのお誘いがあったら嬉しいはずです。
つまり、好きな相手からなら、営業メールも嫌ではないのです。
メルマガは、興味がある→好きにになる、と言う具合にお客様を育てて行く場所になるのです。
サロンを経営している生徒さんは、毎月月初にメルマガを配信して、一通のメルマガで一ヶ月の予約を満席にしています。
ネットショップを経営している生徒さんは、毎月一通のメルマガを配信して、100万円も200万円も売上を伸ばしています。
飲食店を経営している生徒さんは、お店が暇な時にメルマガを配信して、店内を満席にしています。
こうした事が出来るのも、メルマガの魅力なのです。
メルマガは難しい、何を書けばいいか分からない、どうやって読者を集めるか分からない、とメルマガを始めない人が多いですが勿体ないです。
メルマガは、あなたのビジネスに必ず必要なツールです。
メルマガの作り方、書き方、使い方、読者の集め方、それらを学びたいと思ったらこちらをご覧ください。
あなたの疑問が全て解消されますよ!
最後までお付き合いありがとうございました。
株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃
株式会社アイビア
■気軽にお問い合わせ下さい!
コンサルティング一覧はこちら
■無料メール講座
無料で勉強したい人はこちら
■株式会社アイビア
株式会社アイビアのホームページはこちら
■読者登録は相手に知らせる設定でね
読者登録もお待ちしています!
コンサルティング一覧はこちら
■無料メール講座
無料で勉強したい人はこちら
■株式会社アイビア
株式会社アイビアのホームページはこちら
■読者登録は相手に知らせる設定でね
読者登録もお待ちしています!