こんにちは、株式会社アイビア代表の杉浦です。
僕は以前、楽天のネットショップで化粧品の販売をしていました。
当時1000種類くらいの商品を揃えていましたが、これはとても少ないほうなのです。
そして全てが均等に売れるのではなく当然『売れる商品』と『売れない商品』と言うものが存在します。
僕達は『売れる商品』を見極め、仕入れをし、『売れない商品』は在庫が無くなり次第、販売を停止して商品の入れ替えをしていくのです。
そして、少しずつ『売れる商品』を増やしていくわけです。
つまり商品には必ずニーズがあると言う事なのです。
僕は現在、ネットシッョプでアレルギー対応のアイスクリームを販売しています。
お蔭様で、安定して売れるようになりました。
しかし、最初から売れていわけでなく、初年度に関しては1セットしか売る事が出来なかったのです。
これは『売れない商品』に属すると言う事なのです。
では、どうして現在まで続けていけたかと言うと、会社として別に売れる商品を作ったからなのです。
その売上があったからこそ、アイスの販売を続けて行く事ができました。
もし『売れる商品』を見つけないまま、アイス一本で会社を運営していたなら、今頃終わっていた事でしょう。
僕は、アレルギーの子ども達でも食べられるアイスを届けたいと言う想いがあります。
しかし、それは綺麗ごとで、自分が食べて行く事が出来ず倒産すれば、そんな想いなど鼻で笑われるのです。
溺れている人を助けたいと思うなら、まずは自分が泳げるようにならなくてはいけません。
もしも今、あの時の僕が『アレルギー対応のアイス屋をしたいのですが売れますか?』と相談されたら。
僕は、きっとこう答えます。
売れますよ!ターゲットにしているお客様が5000人くらいいるメルマガを持っていれば!
なければ、その数になるまでサラリーマンを続けるか、その数になるまで食べていける貯金を作りましょう!
とね。
売れない先生の多くが、自分の想いを主張されます。
それが悪いわけでなく、趣味でやっているなら何も問題ありません。
しかし、ビジネスとして結果を出したいのなら、商品を変えるか、軌道に乗るまで時間をかけなければ結果はついてこないのです。
売れる商品である場合は、ちょっとコツを伝えるだけで、どんどん結果を出して行きます。
しかし売れない商品だった場合、一度見直しをする方が早くゴールへたどり着くと思います。
同じ努力をするなら、売れる商品を押したほうが結果になるのです。
そして売れた後、ゆっくり自分の想いを伝える作業をしても決して遅くはないと思いますよ。
最後までお付き合いありがとうございました。
株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃
僕は以前、楽天のネットショップで化粧品の販売をしていました。
当時1000種類くらいの商品を揃えていましたが、これはとても少ないほうなのです。
そして全てが均等に売れるのではなく当然『売れる商品』と『売れない商品』と言うものが存在します。
僕達は『売れる商品』を見極め、仕入れをし、『売れない商品』は在庫が無くなり次第、販売を停止して商品の入れ替えをしていくのです。
そして、少しずつ『売れる商品』を増やしていくわけです。
つまり商品には必ずニーズがあると言う事なのです。
僕は現在、ネットシッョプでアレルギー対応のアイスクリームを販売しています。
お蔭様で、安定して売れるようになりました。
しかし、最初から売れていわけでなく、初年度に関しては1セットしか売る事が出来なかったのです。
これは『売れない商品』に属すると言う事なのです。
では、どうして現在まで続けていけたかと言うと、会社として別に売れる商品を作ったからなのです。
その売上があったからこそ、アイスの販売を続けて行く事ができました。
もし『売れる商品』を見つけないまま、アイス一本で会社を運営していたなら、今頃終わっていた事でしょう。
僕は、アレルギーの子ども達でも食べられるアイスを届けたいと言う想いがあります。
しかし、それは綺麗ごとで、自分が食べて行く事が出来ず倒産すれば、そんな想いなど鼻で笑われるのです。
溺れている人を助けたいと思うなら、まずは自分が泳げるようにならなくてはいけません。
もしも今、あの時の僕が『アレルギー対応のアイス屋をしたいのですが売れますか?』と相談されたら。
僕は、きっとこう答えます。
売れますよ!ターゲットにしているお客様が5000人くらいいるメルマガを持っていれば!
なければ、その数になるまでサラリーマンを続けるか、その数になるまで食べていける貯金を作りましょう!
とね。
売れない先生の多くが、自分の想いを主張されます。
それが悪いわけでなく、趣味でやっているなら何も問題ありません。
しかし、ビジネスとして結果を出したいのなら、商品を変えるか、軌道に乗るまで時間をかけなければ結果はついてこないのです。
売れる商品である場合は、ちょっとコツを伝えるだけで、どんどん結果を出して行きます。
しかし売れない商品だった場合、一度見直しをする方が早くゴールへたどり着くと思います。
同じ努力をするなら、売れる商品を押したほうが結果になるのです。
そして売れた後、ゆっくり自分の想いを伝える作業をしても決して遅くはないと思いますよ。
最後までお付き合いありがとうございました。
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