当院では治療結果に影響しない検査や薬剤はできるだけ省き、患者さまの負担軽減に努めています。
かつては採用していたけれど医療機器の発達により必要なくなったものや、長年の研究実績で治療に影響しないとわかった検査・薬剤になりますので、ご安心ください。

 

例えば
・基礎体温表
・フーナーテスト
・融解胚移植後のホルモン検査
・胚移植後の安静時間
・感染予防の抗生剤
・黄体ホルモンの膣座薬  などです。