写真を撮ったら「親指男」が!!
『親指姫』といえば、
誰もが知っているアンデルセン童話のひとつ。
チューリップの花から生まれた
親指サイズの小さい少女が主人公のお話だ。
しかし、
もしも、写真を撮ったら
親指姫ならぬ「親指男」が写っていたとしたら……。
そんな「もしも」が現実のものとなった
写真が世界のネットユーザーの間で
話題になっている。
写真を見ると、
なるほどたしかに親指である。
スキンヘッドなのかどうかは定かではないが、
絶妙な角度により写真下部の男性が
見事に親指の形になってしまっている。
奇跡の一枚と言っても過言ではないだろう。
ちなみに童話『親指姫』は、
ヒキガエルに誘拐されたり、
コガネムシに誘拐されたり、
放置プレイされたり、
金持ちモグラに結婚を強要されたり……と、
まるで昼ドラのごとき災難だらけの物語。
しかし最後は花の国の王子様と結婚するので、
どうか安心して読んでいただきたい。

誰もが知っているアンデルセン童話のひとつ。
チューリップの花から生まれた
親指サイズの小さい少女が主人公のお話だ。
しかし、
もしも、写真を撮ったら
親指姫ならぬ「親指男」が写っていたとしたら……。
そんな「もしも」が現実のものとなった
写真が世界のネットユーザーの間で
話題になっている。
写真を見ると、
なるほどたしかに親指である。
スキンヘッドなのかどうかは定かではないが、
絶妙な角度により写真下部の男性が
見事に親指の形になってしまっている。
奇跡の一枚と言っても過言ではないだろう。
ちなみに童話『親指姫』は、
ヒキガエルに誘拐されたり、
コガネムシに誘拐されたり、
放置プレイされたり、
金持ちモグラに結婚を強要されたり……と、
まるで昼ドラのごとき災難だらけの物語。
しかし最後は花の国の王子様と結婚するので、
どうか安心して読んでいただきたい。

【俺はノラ猫】第6話:不在の間の出来事
デカトラの存在を警戒しながらも、
部屋から遠のいていた猫たちは
無事に帰ってきたのでした。
あまり物怖じしないトラ柄、
白黒1号が帰ってくると、
次いで2匹の三毛が姿を見せ、
一番警戒心の強い白黒2号も
以前と同じように、
日に1度は顔を出すようになったのです。
部屋には前と同じような
平和な時間が訪れるようになったのですが、
私を怖がらなくなったおかげで、
日増しにいたずらがエスカレートして行ったのです。
私は自宅で仕事を
していることが多いのですが、
週の半分は出かけています。
取材や打ち合わせ、
時には営業に関する仕事で、
夕方まで部屋を空けることもしばしば。
帰宅して必ずチェックするのがエサと水。
長時間出かけるときには、
多めにエサを盛っておくのですが、
何しろ6匹が出入りしているので、
どれだけ山盛りにしても
大抵はなくなってしまいます。
まずはエサと水の補給。
それから室内の様子をチェック。
カーテンやカーペットをおもちゃにすることもあるので、
荒らされているときには定位置に戻します。
出先で映像を見ながら、
激しい物音が聞こえるとハラハラするのですが、
帰宅して予想より
散らかっていないと安心します。
実は先日、
遅い時間からの取材があり、
20~23時まで外出したことがありました。
そのときには、
激しく暴れまわったらしく、
Ustreamの視聴者の方からTwitterで
通報があったほどです。
「佐藤さん、部屋が大変なことになってます!」。
報せを頂いたのですが、
どうすることもできません。
とにかく取材が終わるのを待って、
急いで部屋に帰りました。
すると、
煮干しの入った袋が散乱していました。
うっかり隠し忘れてしまったために、
匂いを嗅ぎつけたようです。
さらに悪いことに、
三毛2号が袋を被ったらしく、
その残骸が首にまとわりついているのです。
首が締まるような状態ではなかったのですが、
邪魔になって必死に取ろうとしているのでした。
どうにか近付こうにも、
警戒して逃げ回るばかり。
どうしようかといろいろ考えていたところ、
毛繕いをしていた弾みで、
ビニールが取れたのです。
このときは随分反省しました。
幸いケガがなかったのですが、
ビニールが何かに引っかかっていたらと
思うとゾッとします。
それ以来、
煮干しを買ってきたときには、
戸棚にしまうことにしました。
とくにいたずらの激しい白黒1号と、
何にでも入りたがるトラ柄・三毛2号が
興味を示しそうなものは、
片付けておかなくてはいけないと思ったのでした。
年末を待たずに大掃除する必要がありそうです。

部屋から遠のいていた猫たちは
無事に帰ってきたのでした。
あまり物怖じしないトラ柄、
白黒1号が帰ってくると、
次いで2匹の三毛が姿を見せ、
一番警戒心の強い白黒2号も
以前と同じように、
日に1度は顔を出すようになったのです。
部屋には前と同じような
平和な時間が訪れるようになったのですが、
私を怖がらなくなったおかげで、
日増しにいたずらがエスカレートして行ったのです。
私は自宅で仕事を
していることが多いのですが、
週の半分は出かけています。
取材や打ち合わせ、
時には営業に関する仕事で、
夕方まで部屋を空けることもしばしば。
帰宅して必ずチェックするのがエサと水。
長時間出かけるときには、
多めにエサを盛っておくのですが、
何しろ6匹が出入りしているので、
どれだけ山盛りにしても
大抵はなくなってしまいます。
まずはエサと水の補給。
それから室内の様子をチェック。
カーテンやカーペットをおもちゃにすることもあるので、
荒らされているときには定位置に戻します。
出先で映像を見ながら、
激しい物音が聞こえるとハラハラするのですが、
帰宅して予想より
散らかっていないと安心します。
実は先日、
遅い時間からの取材があり、
20~23時まで外出したことがありました。
そのときには、
激しく暴れまわったらしく、
Ustreamの視聴者の方からTwitterで
通報があったほどです。
「佐藤さん、部屋が大変なことになってます!」。
報せを頂いたのですが、
どうすることもできません。
とにかく取材が終わるのを待って、
急いで部屋に帰りました。
すると、
煮干しの入った袋が散乱していました。
うっかり隠し忘れてしまったために、
匂いを嗅ぎつけたようです。
さらに悪いことに、
三毛2号が袋を被ったらしく、
その残骸が首にまとわりついているのです。
首が締まるような状態ではなかったのですが、
邪魔になって必死に取ろうとしているのでした。
どうにか近付こうにも、
警戒して逃げ回るばかり。
どうしようかといろいろ考えていたところ、
毛繕いをしていた弾みで、
ビニールが取れたのです。
このときは随分反省しました。
幸いケガがなかったのですが、
ビニールが何かに引っかかっていたらと
思うとゾッとします。
それ以来、
煮干しを買ってきたときには、
戸棚にしまうことにしました。
とくにいたずらの激しい白黒1号と、
何にでも入りたがるトラ柄・三毛2号が
興味を示しそうなものは、
片付けておかなくてはいけないと思ったのでした。
年末を待たずに大掃除する必要がありそうです。

【俺はノラ猫】第5話:麻呂(頭の黒い白猫)のこと
デカトラが姿を現してからの数日間、
ほとんどの猫たちが部屋に
寄り付かなくなりました。
たとえ顔を出したとしても
常に緊張した状態で、
部屋の匂いを嗅ぎ回すと、
エサを少し食べてまたどこかへと
出て行くようになってしまったのです。
体格が倍以上ある成猫の存在に、
猫たちは恐れを抱いており、
いつ襲われるか分かりません。
彼らにとって、
この部屋は安全ではなくなったようでした。
しかし
「麻呂」とあだ名のついた頭の黒い白猫だけは、
いくぶん緊張しているものの
それまでと同じように姿を現し、
私の枕をクッションにしてくつろいでいました。
麻呂だけが部屋に居座っていた2~3日の間に、
私は彼の性格をよく知る機会を得たのでした。
彼(おそらくオス)が
最初に来た日のことを鮮明に覚えています。
それは他の猫たちがすでに
出入りするようになった後のこと、
ちょっと毛色の違う猫が、
外から覗いていました。
身体には真っ白な毛が生えているですが、
頭のてっぺんだけが真っ黒。
まるで黒い髪の毛が生えているようでした。
トラ柄や三毛たちは、
「お前誰だ?」
といった様子で麻呂の姿に
警戒していたのです。
麻呂も負けじとうなり声を上げ、
無理やり部屋に入って来ました。
しかし残念なことに、
そのときはすでに皆がエサを
食べ終わった後でした。
翌日姿を現したときも、
すでに皆がエサを食べ終わった後。
その次の日も、
また食事の時間に出遅れてやって来たのです。
どうやらワンテンポ遅れる
ちょっとドン臭い子なのかなと思ったのが、
麻呂に対する最初の印象です。
調子外れで不器用。
しかし、
私はちょっと間の抜けた感じの
麻呂のことが好きでした。
その麻呂が部屋に一匹。
いつデカトラの強襲に遭うかわからないのに、
なぜ、彼は部屋に来るのか?
実は彼はデカトラを恐れいてなかったのでした。
私は出先でも、
時々部屋の様子をUstreamで
確認しているのですが、
あるとき部屋で麻呂とデカトラが
バッタリと出くわしているのを
画面越しに確認したことがありました。
「これはマズイ! 麻呂ピンチ」
と、パソコンに向かって叫んだのですが、
どうしようもありません。
案の定、
デカトラが尻尾をブンブン振りながら
麻呂ににじり寄ると、
ワッと飛び掛ったのです。
「逃げろ!」
バタバタと部屋を駆け回る音がしたかと思うと、
麻呂が飛び出して行く姿が見えたのでした。
「けがを負わされていたらどうしよう。
今日を境に麻呂が来なくなったら…」
そんな不安が頭をよぎりました。
ところが、
帰ってみると彼はすやすやと寝ているのです。
私は安心するとともに感心しました。
仲間には遠慮がちに接し、
時には臆病な素振りさえ見せるのですが、
敵と見るとひるむことを知らない麻呂。
彼は本当はたくましい男(?)だったのです。
その後もデカトラと鉢合わせに
なることはあったのですが、
麻呂が追い返すことさえ
見かけられるようになったのでした。
今、振り返ると、
デカトラが最初に姿を現してから、
麻呂は部屋の平和を
守っていたように思えるのです。
何日かすぎて、
他の猫たちも彼がいることに安心して、
ちょっとずつ姿を見せるようになりました。
【ノラ猫たちの名前募集】
猫たちの名前を募集します。
7匹の猫たちに、
「これは」と思う名前をお寄せください。
(※猫たちについては、
第3話「うちに来る猫たちの紹介」をご参照ください)
・ 猫の名前(7匹 すべてでなくても結構です)
・ ご自分のお名前(本名・ハンドルネームともに)
・ ご連絡用メールアドレス(ご本人確認用です)
・ 募集期間 11月15日(月)~19日(金)
応募先についてはこちら。
ご応募は1人様1回とさせて頂きます。
あらかじめご了承ください。
頂いた名前を集計後、
Ustreamの番組「佐藤の部屋」で投票を行います。
投票日は11月22日(月)21時からです。
猫たちに素敵な名前をよろしくお願いします。
ご応募、お待ちしております!

ほとんどの猫たちが部屋に
寄り付かなくなりました。
たとえ顔を出したとしても
常に緊張した状態で、
部屋の匂いを嗅ぎ回すと、
エサを少し食べてまたどこかへと
出て行くようになってしまったのです。
体格が倍以上ある成猫の存在に、
猫たちは恐れを抱いており、
いつ襲われるか分かりません。
彼らにとって、
この部屋は安全ではなくなったようでした。
しかし
「麻呂」とあだ名のついた頭の黒い白猫だけは、
いくぶん緊張しているものの
それまでと同じように姿を現し、
私の枕をクッションにしてくつろいでいました。
麻呂だけが部屋に居座っていた2~3日の間に、
私は彼の性格をよく知る機会を得たのでした。
彼(おそらくオス)が
最初に来た日のことを鮮明に覚えています。
それは他の猫たちがすでに
出入りするようになった後のこと、
ちょっと毛色の違う猫が、
外から覗いていました。
身体には真っ白な毛が生えているですが、
頭のてっぺんだけが真っ黒。
まるで黒い髪の毛が生えているようでした。
トラ柄や三毛たちは、
「お前誰だ?」
といった様子で麻呂の姿に
警戒していたのです。
麻呂も負けじとうなり声を上げ、
無理やり部屋に入って来ました。
しかし残念なことに、
そのときはすでに皆がエサを
食べ終わった後でした。
翌日姿を現したときも、
すでに皆がエサを食べ終わった後。
その次の日も、
また食事の時間に出遅れてやって来たのです。
どうやらワンテンポ遅れる
ちょっとドン臭い子なのかなと思ったのが、
麻呂に対する最初の印象です。
調子外れで不器用。
しかし、
私はちょっと間の抜けた感じの
麻呂のことが好きでした。
その麻呂が部屋に一匹。
いつデカトラの強襲に遭うかわからないのに、
なぜ、彼は部屋に来るのか?
実は彼はデカトラを恐れいてなかったのでした。
私は出先でも、
時々部屋の様子をUstreamで
確認しているのですが、
あるとき部屋で麻呂とデカトラが
バッタリと出くわしているのを
画面越しに確認したことがありました。
「これはマズイ! 麻呂ピンチ」
と、パソコンに向かって叫んだのですが、
どうしようもありません。
案の定、
デカトラが尻尾をブンブン振りながら
麻呂ににじり寄ると、
ワッと飛び掛ったのです。
「逃げろ!」
バタバタと部屋を駆け回る音がしたかと思うと、
麻呂が飛び出して行く姿が見えたのでした。
「けがを負わされていたらどうしよう。
今日を境に麻呂が来なくなったら…」
そんな不安が頭をよぎりました。
ところが、
帰ってみると彼はすやすやと寝ているのです。
私は安心するとともに感心しました。
仲間には遠慮がちに接し、
時には臆病な素振りさえ見せるのですが、
敵と見るとひるむことを知らない麻呂。
彼は本当はたくましい男(?)だったのです。
その後もデカトラと鉢合わせに
なることはあったのですが、
麻呂が追い返すことさえ
見かけられるようになったのでした。
今、振り返ると、
デカトラが最初に姿を現してから、
麻呂は部屋の平和を
守っていたように思えるのです。
何日かすぎて、
他の猫たちも彼がいることに安心して、
ちょっとずつ姿を見せるようになりました。
【ノラ猫たちの名前募集】
猫たちの名前を募集します。
7匹の猫たちに、
「これは」と思う名前をお寄せください。
(※猫たちについては、
第3話「うちに来る猫たちの紹介」をご参照ください)
・ 猫の名前(7匹 すべてでなくても結構です)
・ ご自分のお名前(本名・ハンドルネームともに)
・ ご連絡用メールアドレス(ご本人確認用です)
・ 募集期間 11月15日(月)~19日(金)
応募先についてはこちら。
ご応募は1人様1回とさせて頂きます。
あらかじめご了承ください。
頂いた名前を集計後、
Ustreamの番組「佐藤の部屋」で投票を行います。
投票日は11月22日(月)21時からです。
猫たちに素敵な名前をよろしくお願いします。
ご応募、お待ちしております!
