ACプラグ、ご存じでしょうか?
アラン・コールさんが作るハンドメイドルアー。
ビッグベイトの元祖、みたいな感じなんですが、ビックリするぐらい作りがアメリカンなんですよ(笑)。
木片にマジックで色付けしたんか!
と言われたりしますが『神のルアー』らしい。
釣り仲間が最近使ってるので、気になってアメリカにオーダーしたんですが、到着まで時間もかかるし、これなら作れるんちゃうか?という話になったので、試しにルアー作りにチャレンジ!
とはいえ、どんな木材がいいのかもわからない。
そこでいつもお世話になっているTOMO’S Lureの八尾氏に相談してみた。
ちなみに八尾氏、凄いクオリティのルアーを作ってます!
日本はもちろん、アメリカからも注文が殺到してるとの事。
そんなスペシャリストに色々質問していたら、
木材の端材とかありますから、いつでも来て下さい!とおっしゃるではありませんか!
ハイ!スグ行きます!近所なんですよねー(笑)
早速、お伺いしました。
オマケに一緒に作ってレクチャーしますよ、という言葉に甘えてしまいました。
曰く、普段の作り方とは違いますが、ACプラグみたいな感じなら、1日で作れますよ、と。
ただ、そのままコピーではなく、使いやすいようにしましょう!という事になりました。
まず設計図を書きます。
フリーハンドで書いたら幾つかアドバイスをもらいました。テールにシャッドテールを装着するので、修正しながら形をしました。
16cmにしました。
木材に型を写したら、材木をカット。
ちなみに今回はACプラグ的に作る、という遊びの工作なので、普段の八尾氏が行っているハンドメイドルアー作りとは作業工程は全然違います。TOMO’S Lureとして世に出ているルアーもっと沢山の緻密な工程を重ねています。
今回はACっぽく、なので、いつもはやらないけど、削ってしまいましょう(笑)と機械でヤスリ掛け。教えてもらいながら削ります。
全部、初体験ばかりで緊張しまくり。
ちなみに普段はナイフで丁寧に成型するそうです。
いい感じに削れました!
魚っぽくなりました。
ジョイント部も切り離しました!
ジョイント形状はACとは違いますが、敬意を込めてヒートン&ワンジョイント仕様に。
お手本。
アメリカ人はレインボートラウトカラーが好き、という話になり、今回はアメリカンにニジマスカラーに塗装することになりましたー。
ウェイトを流し込みました。
下手クソです(笑)
ちなみにACはウェイト入ってないとか、、、。
さらに型を整えました。
はみ出した鉛を削りました。
仮組み。カッコ良い!!
かなり良い!!!
ギラギラです!
ヒラ打ちしたら集魚力半端ないはず。
ニジマスの黒点を描きます。
もう少しです。
次はエアブラシの登場です。
お恥ずかしい話ですが、エアブラシも初体験。
おそるおそる塗料を吹き付けます。
カラーチョイス、塗料の種類や配合、凄い研究してるんだなぁ、と感心しながらレクチャーを受けました。
企業秘密満載なので詳しく書けませんが(笑)
めっちゃ、簡単に作っていたのに、一見してクオリティが高いですねー。
目はワザとチープにしてアメリカンルアー感を出す事にしました。
今日はここまで!
あとはコーティングとリップの取り付け、組み立てです。
完成したらまた紹介させていただきますー!














