千 里の道も一歩から
やっと本気になったようだ。ブログの更新より勉強を優先し切って、寸暇を惜しんでせっせと手を掛けている。取り敢えず携帯で設定したスケジュールを再び採用することにしたが、学習か読書に熱中して昼食を抜くこともあれば寝る時間のアラームを無視して夜更かしをすることもある。
この間克己心を培おうと決心したが、なかなか貫徹できなかった。
「好きこそ物の上手なれ」とは、幾星霜に渡って俺の座右の銘である。日本語を勉強しているのは、最終的に好きだから。嗜好に注ぐ時間を厭う人なんていないだろう。俺がこの趣味に義務を付けようとしたのは大間違いだ。更に、学習即ち享楽と考えるようになったら、集中力も能率も倍になるだろう。溜息を吹きながら頁を捲るんじゃなくて、毎日を愉しみながら受験勉強に取り組むのだ。いわゆる一石二鳥ということだ。
人間は、考え方を些かに変えることで精神的に大きな影響を醸し出せる、愚かな動物だ。
因みにやっぱり漢検1級を目指すことにした。大きな手数だが面倒だからといって挑戦しない訳には行かない。1級の対象となるJIS第二水準文字セット―否、準1級の第一水準文字を全部克服するまでは、これ何百時間もの勉強をしなければならない。念の為、只今その中から読める字を捜して見よう。
唖娃阿挨姶逢葵茜穐渥旭葦芦鯵梓斡宛姐虻飴絢綾鮎或粟袷庵按闇鞍杏伊夷惟椅畏萎謂亥郁磯溢茨鰯允咽淫胤蔭吋烏迂卯鵜窺丑碓臼嘘唄欝蔚鰻姥厩瓜閏噂云荏餌叡嬰曳洩瑛盈穎頴榎厭堰奄怨掩焔燕艶苑薗鴛於甥旺襖鴬鴎岡荻臆桶牡俺伽嘉珂禾苛茄蝦嘩迦霞俄峨牙臥蛾駕廻恢魁晦芥蟹凱咳崖碍蓋鎧骸浬馨蛙柿蛎鈎劃廓撹赫顎笠樫橿梶鰍恰葛鰹叶椛樺鞄兜竃蒲釜鎌噛鴨栢茅萱粥苅瓦侃姦柑桓澗潅竿翰莞諌韓舘巌玩癌翫贋雁伎嬉毅畿稀徽亀妓祇蟻誼掬鞠吃桔橘砧杵黍仇汲灸笈渠鋸禦亨侠僑兇匡卿喬彊怯蕎饗尭桐粁僅巾錦欣欽禽芹衿倶狗玖矩躯駈駒喰寓串櫛釧屑窟沓轡窪熊隈粂栗鍬卦袈祁圭珪慧桂畦稽繋罫荊詣頚戟隙桁訣倦喧拳捲牽硯鍵鹸絃舷諺乎姑狐糊袴股胡菰虎跨鈷伍吾梧檎瑚醐乞鯉佼倖勾喉垢宏巷庚弘昂晃杭梗浩糠紘肱腔膏砿閤鴻劫壕濠轟麹鵠漉甑忽惚狛此頃坤昏梱痕艮些叉嵯沙瑳裟坐挫哉塞采犀砦冴阪堺榊肴埼碕鷺咋朔柵窄鮭笹匙拶薩皐鯖捌錆鮫晒撒燦珊纂讃餐斬仔屍孜斯獅爾痔而蒔汐鹿鴫竺宍雫叱嫉悉蔀篠偲柴屡蕊縞紗杓灼錫惹腫呪綬洲繍蒐讐蹴輯酋什戎夙峻竣舜駿楯淳醇曙渚薯藷恕鋤哨嘗妾娼庄廠捷昌梢樟樵湘菖蒋蕉裳醤鉦鍾鞘丞擾杖穣埴拭燭蝕尻晋榛疹秦芯塵壬腎訊靭笥諏須厨逗翠錐瑞嵩趨雛椙菅頗雀裾摺凄棲栖醒脆戚脊蹟碩蝉尖撰栴煎煽穿箭羨腺舛詮賎閃膳糎噌岨曾曽楚狙疏蘇遡鼠叢爽宋匝惣掻槍漕痩糟綜聡蒼鎗捉袖其揃遜汰詑唾柁舵楕陀騨堆岱戴腿苔黛鯛醍鷹瀧啄托琢鐸茸凧蛸只叩辰巽竪辿狸鱈樽誰坦旦歎湛箪綻耽蛋檀弛智蜘馳筑註酎樗瀦猪苧凋喋寵帖暢牒蝶諜銚捗椎槌鎚栂掴槻佃柘辻蔦綴鍔椿潰壷嬬紬爪吊鶴剃悌挺梯汀碇禎諦蹄鄭釘鼎擢鏑溺轍填纏甜貼顛澱兎堵妬屠杜菟賭鍍砥砺塘套宕嶋梼淘涛燈祷董蕩藤鐙憧撞瞳萄鴇涜禿栃橡椴鳶苫寅酉瀞噸惇敦沌遁頓呑奈那乍凪薙謎灘捺鍋楢馴畷楠汝迩匂賑虹廿韮濡禰祢葱捻撚乃廼之埜嚢膿覗蚤巴播杷琶罵芭盃牌楳煤狽這蝿秤矧萩剥柏箔粕曝莫駁函硲箸肇筈櫨幡畠溌醗筏鳩噺塙蛤隼叛斑氾汎釆挽磐蕃匪庇斐緋誹樋簸枇毘琵眉柊稗疋髭彦膝菱肘弼畢逼桧媛紐謬彪瓢豹廟錨鋲蒜蛭鰭彬斌瀕埠冨斧芙阜撫葡蕪楓葺蕗淵弗鮒吻扮焚糞蔽頁僻碧瞥蔑箆篇娩鞭鋪圃甫輔戊菩呆峯庖捧朋烹萌蓬蜂鋒鳳鵬貌鉾吠頬卜睦穆釦勃殆幌昧哩槙枕鮪柾鱒桝亦俣沫迄侭麿蔓巳箕蜜湊蓑稔粍牟鵡椋冥姪牝棉緬麺摸孟蒙儲杢勿餅尤籾貰悶也冶爺耶弥靖薮鑓愈佑宥揖柚湧涌猷祐邑輿傭妖楊熔耀蓉遥慾沃淀螺莱洛嵐藍蘭李梨璃裡葎掠劉溜琉龍侶亮凌梁瞭稜諒遼淋燐琳鱗麟瑠伶嶺怜玲苓憐漣煉簾聯蓮呂魯櫓賂婁弄榔牢狼篭聾蝋麓禄肋倭歪脇鷲亙亘鰐詫藁蕨椀碗
あれ?予想以上よくできた。なーんだ、大したことないな、JIS一なんてって半分も読めないくせに自画自賛するんじゃねえぞ。以上読み書きが出来た漢字をもう一度単語リストに載せ、又頭ん中でそれを固めたら準1級の勉強は少し楽になるだろう。
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えへへ・・・恥ずかしい。全くばらばらじゃないですか。気に入った漢字や当て字や熟語で含まれた漢字を点々見つけ出したが、これじゃ駄目だな。一筋縄で1級は合格できないって聴いたことがあるけど、努力さえすれば誰でも出来るものだろう。兎に角1、2年間勉強してやってみよう。
一度、漢検1級に合格した人に会いたい。
ランチのうちに記事を書こうと思ったら、なんと1時間も費やしてしまった。眼が壊れちゃうぞ!
man on the moon
脛に疵を持つ者
眠いけど一発書いとく。何度もこの記事を書こうと思ったがいつも眠くて今度にしようと。
眠いのは、悪夢を見て起きてしまったからだ。
悪夢と言えば、大抵の場合姉の悪夢を見る。昔は親父と舞台を共有していたが、最近姉一人がそれを独占している。流石姉のことさ。
これは、ちょっと嫌な話だ。ま、姉が出てくる話なんて一切嫌だけど、でもその上俺自身のことも醜悪だ。余り人に聞かせない話だ。
甘く言うと、俺は姉と仲が余りよくない。気が合わないだろうが、兎に角若い頃から喧嘩ばかりだった。俺は随分頑固な性質で、姉は何かと言えば結構短気なタイプである。お互いのことを我慢していた時もあったけど、耐え兼ねるといつも喧嘩になった。
喧嘩と言っても、それは話し合いに過ぎなかった。でも嫌味に満ちていた、酷いものだった。俺も結構毒舌な人で、言ってはいけないことを何度も口にしたと憶えている。でも姉はどうもそれに対して余り気にしなかったようであったので、彼女を益々怨む様になった。むしろ、彼女が俺をカッとさせるのは非常に上手い。普段人に貶されても余り気にしないのに、何故か彼女が言ったことは頭に来た。
初めて彼女に対して暴力を振るったのは、確か高校時代だった。以前唯の弱虫だったが、高校のウエイトルームで身体を鍛えて、初めて自分の意見を主張するようになった。勿論誰かを殴る為に鍛えていた訳じゃなかったけど。
原因は、憶えている限り、テレビのことだった。何か意志のぶつかり合いから言葉を交わすことになって、そして、俺が結構怒っただろうが、泣きながら彼女を壁に押し付けて、顔のすぐ傍のところを思い切り殴ってしまった。今も壁に俺の拳骨が当たったところに跡は残っている。俺の手もばらばらになり、母親がすぐに現れて、結構大騒ぎになった。
姉は余り気にしなかったようだ。
あれから二人の関係には何の変わりもなかった。もう一度彼女を襲ったことがあると、些か記憶に残っているけどその事件を巡る状況はどうしても思い出せない。そして入学して、寮に住むことになり、最初は暴力がそれ以上エスカレートしなかった。
もう離れ離れになったが、時に姉が悪夢の形で訪ねてきて、夢の中で罪を重ねていた。何が現実だったのか、何が夢だったのか、見分けが日毎に滲んでしまった。休暇になって実家に帰った時、久々顔を見たのに姉に対する憎悪は新鮮だった。
夢の中で暴力を振るったことは数え切れない程だった。夢の中で何度も何度も彼女を殴りつける覚悟はできた。でも、悪夢の中では物事はどうしても思い通りに行かないことが沢山ある。彼女を殴ろうとしても、二人の間の空気が妙に伸縮して、拳はどうしても顔迄届かなかった。でも殺気は非常にリアルだった。
大学での初めての一年が終わったら実家に帰って、又姉と喧嘩することになった。今度は、貶されたら必ずお返しをした。力を入れて、親父がしそうなことで後頭部を叩いていた。
気持ちよかった。何もかも気にしなかった姉の声が震え、母親に言うぞと涙を抑えながら吹き出した。
「ああ、言えばいいさ。」と俺はハイを感じているかのように言い返した。
言わなかったのか、それとも親に軽く叱られて済んだのか、実は余りはっきり憶えていない。
そして日本へ出発して、姉の顔を思い出にしようとした。
でも悪夢は、止まらない。
更に見る度にもっと烈しくなる。
今日は姉の頭を何度も床の上に打ち込んだ。
又姉と会う羽目になったら、又暴力を振るってしまうと思う。それは、夢の中で俺を悩ませていたからという訳じゃない。否、実際彼女がやったことの方が酷かったと憶えている。
つい告白かのようになってしまったね。
ブログ
今過去のブログを読んで、深い感銘を受けた。
自分のブログを振り返って読みたい時、普通は最初の記事からする。訳の分からない文章と若い自分。
ブログを始めたのは、当時付き合っていた彼女が勧めてくれたお陰だ。俺も長年日記を綴り始めようと思っていたが、書き始めたところで数日が経ったら止めがちだったのでなかなか実行できなかった。でも或る日彼女に促されて、その夜3時にパソコンに向かってキーボードを打ち始めた。
アメブロを使うことにしたのは、他のブログサイトにアクセスしてみたら化け文字しか表示されなかったからだった。俺のアメリカ製のパソコンは、フォントが読めなかっただろう。実は説明や利用契約等に気をせずに早速新規登録の画面に飛んだので、作ってからランキングが付いていたことにびっくりした。
俺には、「人気ブログ」を作る気はなかった。
今も同じ気持ちでいる。
最初のうちは記事を書くのに1、2時間も掛かった。今も多分一般の人より時間が掛かるけど、最初は本当に馬鹿みたいだった。でも、面白かった。いや、むしろ、多くの時間が掛かったからこそ、記事を読み返すと書いている時どんな気持ちでいたのか、記憶に刻まれている。
或る日、更新している最中に彼女とふざけたり騒いだりしたところ、誤って1時間も書きかけていた記事を消してしまったことがある。がっかりして、また始めから書き始めた。あの日書き終えるまで4時間も掛かった。つまり、その一日にやったことよりも、その出来事を再現する方は時間が掛かった。
更に、よく考えてみると確かあの日、翌日の期末試験の勉強はまだしていなかった。
そういう時、よくあったね。今顧みるとよく笑えるんだけど、本当に大変な時もあった。ブログよりやらなきゃいけないことが沢山あったくせに・・・とか思っても今になったらやっぱり書いてよかったと実感する。
今日いつもと違って、4月や5月頃の記事に目を通して、本当に感動した。
俺、こんなに鋭く反省したっけ?と。
当たり前のことかもしれないけど、2ヶ月前の自分の文章を読むと、納得することが多い。
ブログを始めてよかった。
そろそろ勉強しないと。
銀河鉄道
豪雨の一日。今でもまだ降ってるらしい。
徹夜して午前7時頃寝た時は見事に晴れていたけど、昼目が覚めたら大雨。部屋を少しうろうろしてまたベッドの上に横になり、目を閉じた。
起きたら暗い部屋を見回したが、服や本が床に散らかしっ放しの光景には変わりがなかった。窓から頭を突き出して見ると雨がもう止んだらしくて、早速コンビニへ出かけた。
自粛は暫時中断。一日の夜つい憂鬱に陥ってから惰気になって、錯綜としたスケジュールを放置した。これからも暫く気軽に勉強する予定だ。久々あんなに深甚な憂愁を覚えたもの、少し心を復活させる為に猶予を置きたい。勉強は殆ど同じペースで漸進しているが、ジョギングを控えることにした。ローソン迄の往復は我慢するしかないけど、少しの間中川沿いの道路を走るなんて無理だ。
買出しを済まして帰ると、雨が又降り始まった。
雨が好き。雨が降っている時部屋に引き籠るのが好きだし、大雨の中考え事とかしながらびしょびしょになって散歩するのも好き。
散歩と言えば、数え切れない程の悩み事が頭に浮かんでくる。坂道を歩いて、冷凍した空気を吸いながら潤んだ瞳 で夜明けを眺めたりしてて・・・当時苦しい思いをしていたが、今顧みるととても懐かしい思い出だ。不思議なこと。
更に不思議なのは、あの時の悩み事と現在のは、多分、殆ど同じだろう。人生って、そういうものだね。