皆様、こんにちは
今日も私のブログに遊びにきてくれて
ありがとうございます
私はアメリカコロラド州在住のイクコです
実は私、左膝を怪我しました
私はかれこれ何十年もバレエ
を踊っておりまして、
大人になった今でもバレエのレッスンに行くことが
日常の楽しみの一つになっています。
最近は、自分のチャクラとバレエの動きの連動に
気づき、密かに稽古中に、いろいろな実験を楽しんでいます
5月に終わりに、子供達が夏休みに入り、
何かとパタパタしまして、
夏休みに入ってからバレエにはあまり行けていませんでした。
そして、先週、1ヶ月ぶりくらいにレッスンに参加。
いつもの先生とは違う先生のクラスで
楽しく稽古を受けました。
バレエのレッスンは、バーにつかまって行う
バーレッスンを前半に、
バーから離れて行うセンターレッスン
が後半にという流れで行われます。
動きもゆったりとした動きから早く、
力強い動きへと変化。
すべてシステマチックに基本となる
動きが決められていて、
体を順に整えていくことができます。
センターの最後には、大きなジャンプと回転、
そして、クールダウンと流れていくのですが、
大きなジャンプで怪我をしてしまいました。
右足で踏み込み左足で着地。
この着地の時に、何かやってしまったみたいで、
着地と同時に痛みが走り、踊れなくなってしまいました。
こうゆうジャンプ。。。。
どんな症状かというと、
膝が伸ばせなくなりました。
といっても、微妙な角度で、
横から見ると膝一個半分曲がってるくらい。
ここまでなら、伸ばせるということでもあります。
体重は曲がっている状態なら
100％の体重を乗せても痛くありません。
でも、真っ直ぐに膝が伸ばせなくなり、
伸ばそうとすると激痛が。
痛みは、左膝の裏の外側です。
伸ばそうとした状態では体重をかけることは
できません。
また、30度くらいまでは、
曲げることもできますが、
それ以上曲げようとすると痛みがあります。
また、上半身が何か作業をしようとして、
横の力がかかる時にも痛みが走りました。
アイシングと足を高くして安静。
膝を固定するサポーターがあったので、
それを装着して、プレッシャーと動きを
制限しました。
これを2日間して、
横から見て膝一個半飛び出た状態だったのが
一個分くらいまで伸ばせるようになりました。
その後、横の力では痛むことはなくなり、
日常生活も何も問題はない。
ちょっと膝が曲がってるけど、
他人が見る分には、ごく普通。
怪我をしてるようには見えないと思います。
怪我をしてから1週間が経った現在では、
ほとんど真っ直ぐに近い状態まで
回復していますが、
まだ伸ばしきれない。
限界まで伸ばした状態では
体重を乗せられない。
そんな感じです。
微妙に曲がっているのがわかりますか？
それにしてもお行儀悪いね！
病院には行っていません。
日本みたいに病院に気軽に行けない
アメリカの医療システム。。。。
無駄に高額だし、
今の状態を考えると、
時間の経過を待つしかない感覚が
強いです。
が、自分の中で、
どのタイムングで病院に連絡をするかの
タイムリミットは1週間で、
1週間経ってしまったので、
迷っています。
氣功行者である私なのに、
判断に迷うなんて、いけませんね
それにしても、なぜこの怪我が起こったのか。
私が自分の体とした対話のお話が
次回に続きます。
今日も最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございました
こちら、いつもポチっていただきありがとうございます。
