私は、規則正しい部品(ネジ)
廻る、取替えできる部品(ギア)

廻るために生まれた
同じ動き、同じ形
幸せな部品(パーツ)達
複雑に重なり刻む

クルクル、壊れるまで廻し廃棄
世界は変わらない… 部品(ヒト)
もう行き場がないわ この恋の熱量


灰色の雲 モノクロの喧騒
日差しはかげり 夕暮れは色を変えていく

世界がにじんで それでも好きでいられるかなんて
わかってる けどどうすればいいの
どうしたら どうすれば
バカだな… わたし

始めるのよ これは戦争
嬉しそうなキミをみるなんて!
切なる恋 それは罪
見せてあげる わたしの想いを


 叫んでみたメガホンは壊れてたの
 どれだけ背伸びしたって 君の視界に入らない

 嗚呼、いつの間にか晴れた空 全然似合わない
 気持ちが抑えられなくて
 どうしたら どうすれば

 泣いてなんか ないんだからね

 大好き

 たたかうのよ ハートを撃て
 手段なんて選んでられない
 スカートひらり見せ付けるのよ
 君の視線奪ってみせるの


迎撃用意
戦況は未だ不利なのです
恋は盲目
君の口づけで目が覚めるの
枯れた 木の葉 土に還れず
頭上 高く 消えた星空
寒さ 怖さ 身体を寄せ合い 生きて

歩き 出せば 壊れた広場
木々の 隅に 捨てられた猫
僕の声は かすれてしまった

やり場の無い怒りと憎しみなど
思う程貴方を苦しめるだけ
けれど人はエゴばかり
私欲嫉妬ちらついて
心 身体 傷つけるでしょう

夏は寒く 冬は暑くて
雪は黒く 空は赤くて

だけど僕は何一つ変わらなくて

どんな物も愛せるようになれば
全てを受け入れる心があれば 

けれど人は弱いもの
だから助け合えるはず
壊れかけたこんな街でも


(歌詞改訂版)

溢れ出した 人々の夢
空に 海に 輝く光
だけど僕は何一つわからなくて

振り返れば戻れない日々
消えた 緑 澄んだ青色 
僕の喉も かすれてしまった


当たり前に過ごしてきた毎日
そんなものを守る事も出来ずに
だからいつも前を見て
笑う事を忘れずに
あなたたちは今を大切に


枯れた声で歌っています
誰に 届く 訳じゃないのに
冷えた 手足 それでも心をこめて

どんな物も愛せるようになれば
全てを受け入れる心があれば
笑う事を忘れずに
前を向いて歩けるよ
あなたたちが今を守って