バチカンでは、新教皇として「フランチェスコ1世」が選出されたということで、修道女人形紹介。(関係あるのか・・・^^;?)
焼き物を習っていたときに、遊びで作ってみました。
初めに作ったのは、小さい方。その後、調子に乗って大きいのを作ってみましたが、うーん、どうでしょう。自分で作ったので愛着はありますが・・・^^。
顔には、肌色になるよう、顔をくるむ布は白くなるよう、釉薬を塗りつけましたが、焼いている間に流れてしまったようです。残念。修道服にはつや消しの薬を使って、渋い感じでそれは気に入っています。
左の修道服は、カルメル修道会の修道服を参考にしました。とても厳しい修道会です。
自分が、と思ったら、とてもなれないのですが、あこがれますね。修道女。