もうすぐノウイングスクール11期が卒業です。
毎回スクールではゲリーがスカイプで講義をしてくれるのですが、
4月21日のテーマはこれでした。
「フィーリングと思考の距離」
どんな考えもその底にはフィーリング、つまりくっついている気持ちがある。その気持ちと考えが一致していれば問題はないのだけれど、その間に距離があると、そのギャップを私たちは埋めようとします。
身近な例でいえば
玄関のくつはきちんとそろえるべきという考えは、整っている玄関はすごく気持ちが良いという感覚と結びついています。
ところが家族はいつも靴をぬぎちらかす。あなたは怒りとあきらめと悲しみのミックスしたフィーリングを感じ、考えとフィーリングの距離は遠く離れてしまいます。
その距離を人はいろいろなもので埋めようとするんです。
よく言われるのはアルコールやショッピング、セックスなどですが、、、
ゲリーのことばではっとしたのは
「人のご機嫌とり (Pleaser)」 をして埋めようとする人がほとんどだということ。
究極、人生は相手を喜ばせるか、自分を喜ばせるかの選択だといいます。
もちろん、純粋な気持ちから人を喜ばせるのはまったくOK。
覚知した人は、自分の中に相手を包含していますから、自分を喜ばせることは相手を喜ばせることと一致するからです。
でもこの部分はだんだんわかりにくく、精妙になってくるんですよ~。
ギャップを埋めるために、人を喜ばせているのか、
人の歓びが真のあなたのよろこびなのか、
フィーリングと思考の間の距離を何で埋めているのだろうか、、、
そこらへんを内観する必要がありますね!


