今年もあと2日。
年末は新しい年を迎えるために多くの人々がお掃除をします。禊ぎ祓いの習慣は、この国に良い意味で染み込んでいるのでしょう。
大掃除は、歳神様をお迎えする準備。 お、も、て、な、し、の精神で、大切な節目の儀式とも言えます。
今日は円覚寺の大野のお墓にお参りです。
円覚寺もお坊さんたちがしっかりお掃除。
お掃除したあとは、お正月飾り。 門松は歳神様が降りていらっしゃる依り代となりますし、しめ縄飾りも神々の聖域を作るとともに、歳神様がいらっしゃる時の目印になります。
この世界の全てが、自分自身の心の映しなので、外をお掃除すれば、自動的に内側もどんどんピカピカに!
トイレ掃除が運気を呼び込むのは、心の中の向き合いたくない部分の浄化を象徴しているからもあります。
片づけはまずは「分ける事」という記事をどこかで読み、深く納得しました。
片づけはまずは「分ける事」という記事をどこかで読み、深く納得しました。
お掃除や片づけが苦手と思っている人(私も含む)は、まずは分けてみると意外に上手にできます。
①いるといらないものに分ける。
②同じ種類や仲間同士に分ける。
③あとは、それぞれのお家、つまりしまう場所を決める。
これは子供たちに話す言い方で、「片づけなさい」じゃなくって「分け分けしましょ」と言ってください。 すごくクリアでしょう?
お掃除が行き届いていると、「清々しい!」
ご神気が自由に流れるお家です。 清々しいエネルギーで、歳神さまをお迎えしたいと思います。
歳神さまが、新しい一年を守り、たくさんのインスピレーションを与えてくださいますように。


