アンディ・レイキ

癒しのエネルギーを発する天使の絵で知られたアンディの回顧展が開かれます。
去年の10月、急に肉体から離れたアンディをしのんで、トークショウや未発表の作品なども展示されます。

アンディの対談を翻訳していたときに不思議な体験をしました。当時のテープの話し言葉を、翻訳した文字に起こす作業に煮詰まってしまった私は、助けてほしいと天に向かって祈り、そのまま疲れはてて眠ってしまいました。締切には到底間に合わない分量だったのです。

その夜、ベッドの上でふと目がさめると目の前にすきとおった存在が浮いていました。それはかなり大きくて、そうですね、普通の大人の人よりも大きなぐらいで、透き通ったクリオネのようなボディの中に、濃いピンクのエネルギーがまるで血液のように流れていたのです。
 そう、アンディの描く天使にとってもよく似た姿でした。


その時私は「天使なのに羽根がないのかしら」とはっきり疑問を感じたのです。浮いてるのにと。
その途端、目の前にいた存在がふわっと身をひるがえして私の真上まで飛んできて、ちらっと背中を見せたのです。 背中(?)には、翼のようではまったくないのですが、透明なエネルギーが伸びた羽根のかたちがはっきりと見えました。 

http://andylakey.jp/img/201308books2.jpg
 
 次の日の朝、翻訳を頼まれた会社から電話があり、方針が変わってテープを一字一句訳さなくてもよく、内容をまとめるだけでいいことになりました。

あの天使が助けてくれたのだと、心から感謝の思いが湧き上がってきました。本当にほっとしたことを昨日のことのように覚えています。

アンディは今頃天使たちと楽しく遊んでいるに違いありません。

広島はあさって、もう今週末の展示です。お時間のある方は、ぜひ天使のエネルギーに会いにいってください。