今トルコの南東のアナトリア地方にきています。チグリスとユーフラテスの間。メソポタミア文明の発祥の地です。

東西の架け橋であるトルコは、ヒッタイト、初期キリスト教、イスラム教など、様々な宗教の流れに翻弄されてきた歴史があります。そして、超古代の遺跡も。

今日は、マルディンという山の斜面に拡がる街で、いくつかの宗教施設にいきました。
青空にそびえるミナレット。狭い石造りの坂道、ロバに乗った少年。頭の中に異邦人のメロディー。
photo:01


シリア正教の中心だった修道院は、じつは太陽信仰をしていた古代の聖堂の上にたっていました。巨大な石を組み合わせた天井は圧巻です。
photo:03



旧市街のグランドモスクには、なんとモハメッドの髭が!
よく見えないかもしれませんが金魚鉢様のなかに、二本あります。
photo:02

髭というのがいかにもイスラムらしい。人々の敬虔なエネルギーに満ちたところでした。

イスラム教もキリスト教も神の御心に従って生きようとしながら、歴史は血に塗られています。ここ、トルコでは平和に共存していますが。

もう、すぐそこはシリア。 アカシックでいえば、人類の集合意識の葛藤を、紛争や戦争というかたちで解放しているのですが、ただ、戦いを推し進める人々にシンプルに問いたい。

「なんでやねん!」叫び

明日はアブラハムの生まれた地、ウルファと、世界最古の神殿遺跡にいきます!ドキドキ








iPhoneからの投稿