第二弾は日本の神託カードのお知らせです。

日本の神様カードのあとに、私がどうしてもつながってみたかったのが、日本の大地の森羅万象そのものでした。古来、日本の人々は樹木や石や使った縫い針一本にもスピリットが宿っていることを知っていました。そんなふうに、大切に関わってきた存在たちのメッセージを52枚プラス1枚のカードにこめました。


母なる大地に関わりの深い存在たちのカードなので、多くの方にエネルギーが届きますようにとの願いを込めて9月30日、今年の中秋の名月の日
ヴィジョナリーカンパニーから発売されることになりました 。

監修はやはり国学院大学の三橋先生、イラストは長女の大野舞(Denali)です。
箱になった絵は「分け御霊カード」。プラス1のカードで、私たち自身の神性を表すカードです。

今度の絵もまたユニークで、とてもきれいで
す。


森羅万象の神々、精霊たち、大地のスピリットからのメッセージを受け取ってください。

発売に先駆けて、大阪、仙台、長野、東京で神託カードを使ったワークショップを行います。
詳細は
それぞれのリンクをご覧ください。

今年中か来年早々に広島や岡山でのワークも計画中。高知も検討中です。決定ではありませんので現実化を意図しています。決まりましたらまたブログやHPでお知らせしますね。

1日ワークのほうは、また怒涛のお知らせ第三弾で御紹介します。
2012年、これからまたたくさんの出会いがありますように。