同業者の存在って…ライバルは敵じゃない!! | 起業ママの子育て(9才13才)ブログ〜日本製ダッコルト開発ママイト店主

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育児アイテムNo.1ダッコルト開発者
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日本製セカンド抱っこ紐【ダッコルト】開発

ママイト店主 船木ゆみ

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こんにちは、オリジナルの抱っこひもブランドを展開しています、

ママイト店主、船木ゆみです。

 


今日は同業者の方と打ち合わせがありました。

 

皆さんにとって同業者の存在ってどう?

ライバル?

気になる存在であることは
間違いないですよね。

でも、同じ夢や想い、
悩みを持つ同志
として見ることもできます。

今日は同業の方と、
お会いする機会があって

お互い情報交換をしたり、
教えていただくこと、
私の方からお伝えできることもあり、
有意義な時間でした。

一方で、私にとって、
どうしても許せない相手がいます。

それは商品をパクられた相手(-_-;)
同じ同業者でも全く違う存在です。

何年たっても感情の整理はつかないし、
ネガティブな感情は消えませんが、
気づきや成長のために
必要な経験だったのだろうとは
思えるようにはなってきたこの頃です。

でも、少なくとも
私自身はそんなやり方は絶対したくない。

パクると真似るは全然違います。

パクるには相手に対する敬意がない、
品位がないです。

真似るは→まねぶ→学ぶ

相手に対する敬意を持って、
学ばせていただく姿勢が
含まれるものと思っています。


同業者だとしても、
良きライバルとして、

時に競い、時に協力もしながら、
共に成長できる存在に、
業界自体を高める同士として、

子ども達の明るい未来を創っていきたいものです。


でもね、モノはあっという間に
マネされるのが当たり前だし、

敬意やら学びなど、
そんなの関係ない人には
ある意味どうでも良いのが
ビジネスの世界の現実でもあって、

その中で、
どう自分らしく生きていくかが
問われるのかな
なんてことを考えているこの頃です。

共感いただけるかしら(*^^*)?


 

 

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