むしろ抱っこをしない弊害も…強くてやさしい賢い子が育つ魔法の抱っこ!抱っこの効果5選 | 起業ママの子育て(9才13才)ブログ〜日本製ダッコルト開発ママイト店主

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日本製セカンド抱っこ紐【ダッコルト】開発、

 

ママイト店主 船木ゆみです。

 

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子どもにとってはもちろん、
お母さんにとっても幸せな「抱っこ」時間。

 



抱っこがもたらしてくれる
素晴らしい「効果」がある一方で、
逆に、抱っこをしないことによる弊害もあって、

幼い頃からの抱っこの大切さを
改めて実感します。

 

 

かわいそうな実験

 

歴史の中ではあまりにかわいそうな
実験が行われたこともあったそうです。

実験対象となった赤ちゃん50人に対して、
一切の抱っこ、声がけを行ってはいけない、
というあまりにかわいそうな実験なんですが、

その結果、どうなったと思いますか?

なんと50人全員が
1歳の誕生日を迎えることなく、
亡くなったそうです。

かわいそう過ぎて苦しくなるほどですが、


子どもの成長において、
スキンシップをはじめ
親との温かい関わりの大切さが

 

改めてよく分かる結果だったとも
言えるのではないでしょうか。

これはあまりに極端な事例ではありますが、

子どもの成長において、

スキンシップをはじめ、

親との温かい関わりがどれほど大切なものなのか。

幼い頃から築いてきた
親子の絆、
子どもの中に溜まっている安心感は、
その後の成長の中で、
様々な苦しい場面があっても必ず、
その子を支える
大切な大切な基盤になるものです。

 

 

しあわせホルモン~オキシトシン


 

オキシトシン
って聞いたことありますか?


愛情ホルモンとも呼ばれている『オキシトシン』は、

脳内物質の1つで、愛情を深めたり、

自己肯定感や安心感を育む上で

とても重要な働きをしていることが分かっているものです。

そのオキシトシンを増やすのに

1番必要なことが「スキンシップ」。


そう、抱っこなんです!!

 

そのためにも小さいうちから、
いや小さいうちにこそ、
できるだけ沢山
抱っこをしてあげて欲しいというのは、


店主の私自身も母親の1人として、
ママイトとしての想い、原点です。

 

 

 

抱っこの効果5選

 

スキンシップ(抱っこ)は、

親子の愛情関係を深める
ストレスに強くなる
セロトニン(幸せホルモン”)が活性化、
記憶力が良くなり学習効果が高まる
体の成長をうながす


つまり、

抱っこは、強くてやさしい
賢い子がそだつ、魔法みたいなもの


と言えそうですね。


これからも
親子の大切な大切な
抱っこ時間を応援させてください!

 

 

 

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ママイトのセカンド抱っこ紐〜ダッコルト

 

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