正解のない子育ての中で親として1番大切なこと | 起業ママの子育て(9才13才)ブログ〜日本製ダッコルト開発ママイト店主

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おはようございます。

日本製セカンド抱っこ紐【ダッコルト】開発、ママイト店主船木ゆみです。

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今朝はまた寝坊。。
最近ダメダメです。

でも、娘のお弁当が月1の塩むすびの日でギリギリセーフ!!
助かったーーー。

 




娘は電車通学をしているので、朝は最寄り駅まで送っているのですが、


何度も何度も振り返りながら手を振り「いってきます」の後ろ姿が本当に愛おしくて。



毎朝の早起きも、お弁当づくりも楽じゃないし、

自分で行けるようになったらな、とかお弁当が無かったらな、とか思わないでもないけど、

彼女が成長して、この愛おしい毎日もいつか終わる日がくるのか、と思うと今の当たり前の毎日がどれだけ大切かと思えてなりません。



でも、終わりがあるというのは、ずっと積み重ねてきた日々があるということ。

どんな大金を払っても絶対買えないものは「時間」。

母子の大切な今という時間を、大切に積み重ねていきたいと改めて思います。



子育てに正解も不正解もありません。

親子でつくってきた今を正解にしていくだけ。
幼稚園が良いとか保育園が良いとか、どんな習い事をするとかしないとか、学校はどこがいいとか悪いとか。

親はいろいろ悩むよね。

でも、子どもは、ある意味どんな環境でも育つし、きっと全ての経験を糧にして成長していく。

唯一、正解があるとすれば

 

親として1番大切なのは

 

親が自分の子育てに納得感を持てているか、

 

ということ。
 

ブレない軸があると、子育てはぐんと楽になります。

あとは、子どもは勝手に育っていくので。


※ブレない軸を持てるようになるには、親の方も子育てに対する学びが大切。
親になること、子育てのこと、学校教育の中では特に学ぶ機会がないまま親になり、自分が育ってきた時代の古い「教育」だったり、親の関わりを子どもに押し付けてしまう、なんてことが多い気します。


とはいえ、まずは明日は寝坊しないように頑張ります。

では、素敵な一日を~

 

ママイト店主 船木ゆみ

 

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