昨日も今日も、夜中にひとり目が覚めてしまいました。
嫌な夢も見ました。
この歳になるともう気軽に「昨日嫌な夢を見て寝れなくなっちゃった」なんて言えない。
(昔はよくファンタジックな夢を見て毎朝家族に報告してたもんだなぁ笑)
最近、言葉にできない(というかしたくない)ほどに悔しい思いをして、悲しくなり、切なくなりました。
全ては自分の軽率な行動が招いた、人とのすれ違い。
あの時こうしていれば…
あの時もっと素直になっていれば…
少しの勇気があれば…
なんて思うこと、たくさんあると思います。
あの人みたいになれたら…
私なんて…
そんな風に思うこともあって。
でも私は私でしか生きられないので、ゆっくりしっかり成長していくしかないんです。
どうやら私はあまり頭が良くないようで、一度失敗しないと気付けないことがよくあります。
考えを巡らせて、巡らせて、行動するようなことがあまり得意な方ではありません。
そのせいで最近とても落ち込んでいましたが、
以前に比べてあまり負のループに陥らなくなりました。
前は事あるごとに口に出して誰かに聞いてもらったり、吐き出したりしていたのですが、
今回ばかりはなんだか言葉に出せば出すほど自分が弱って、変わらないような気がしまた。
グッと堪えて、次に繋げようと小さな決意をしたのです。
大人はみんなこうして大人になっていくんだね。
だけど、飲み込んだものがまだ消化されていないと、たまに無意識に思い出してしまいます。
私は夢に出てきてしまったのです。
無意識ですね。
昔はそんな時は朝までずっと寝られなくて、気分も落ち込み、何をしてもダメでした。
しかし昨日はこんなことをしてみました。
じっと目を閉じて、自分に話しかけるのです。
心の中で。
他人に接するときのように、言葉をよく選び、優しく、慰めるように。
よく
「自分の機嫌は自分で直せ」
「自分を慰めてあげましょう」
といいますね。
私も出来たらなぁと思いながら、いつも他人に依存するかのように吐いていた自分ですが、昨日はとても上手にできたように思えました。
私にとってはとても成長でした。
そして不思議なことに、こうして自分に優しく話しかけてあげると心がとても楽になるのです。
嘘じゃないんです。
気のせいでもないのです。
確かにそうなのです。
心理学を勉強していたのに、頭でわかっててもなかなか実践できずにいましたが、これからは自分のことをもっと優しく扱ってあげようと思いました。
甘やかすわけじゃないのです。
ただ、友達や家族など自分の大切な人に接するときのように、言葉を慎重に、傷付けないように、慰めてあげるのです。
考えてみたら、落ち込んでいる人に向かってさらに追い討ちをかけるような言葉はなかなか言いませんよね。
事実として述べてあげたり、アドバイスをしてあげたりすることもあるけれど、これ以上落ち込まないように接するのは優しさや心遣いの一つです。
それを他人にはしていて、自分にはしてあげないのはあまりにも可哀想だな、って。
自分をもっと大切に。
傷付いたら癒してあげましょう。
落ち込んでいたら励ましてあげましょう。
悲しんでいたら寄り添ってあげましょう。
今日は天気もカラッと気持ちがいいですね。
笑顔でお仕事行ってきます。
今晩は、「愛がなんだ」を観に行きたいと思います。
上映終了間際に駆け込み!!!笑
