いい感じで巻き込まれてきている。そして巻き込んでこれてる。今 文字にして書かなくてはならないことはそんな人間関係ではなく もっと重たくて堅苦しくていつまで経っても答えのでないこと。身近な人の家族が亡くなり、また僕の友人(先天的な心臓疾患持ち)が体調をくずして入院をしている。そしてたまに思考をやめたくなるくらい今の仕事に対して自分ののあり方を考えてる僕はその思考の成り行きで生きてることや人の気持ちについて振り返ってる。この前僕はあの人が身内が亡くなり泣いてる姿を見て僕は何もいえなかった。どうしているのが正解かわからなかった。別の話になるけど、持病持ちの友達の誘いを断り冷たい態度をとり、その友達がいま死の淵に立たされてる。高校の時にずっと僕のヒーローだったあの人は難病を患い助かるかわからない手術をしなくてはならない。落とした何個かの林檎が坂を転がるように加速してそして同時に僕に向かってきた。別にわざわざ気にする必要もないのかもしれない。安定していない自分が拾う必要のないことかもしれない。なんて考えは自分のなかに思い遣りというものを作り出せないのでやめよう。僕が今日話したい論点は辛い人に対してどうしてやればいいのかということ。何度も何度も考えたけどどうにもしてやれない。あの人たちは僕に関わっててくれたのに僕は何かしてやれたのかな。いま辛い思いをしているみんなの為に僕も一緒に泣いても救われないだろうし、だからといって顔色ひとつ変えるのも違う。でも結局僕は僕のいつもの生活をするしかないジレンマ。これが患者だったら仕事って割りきるのかな。そんなやつにはなりたくない。何のためにその人と関わってるのか。逆の立場ならどうだったか。せめて傍に人がいる安心感を伝えてあげたい。ちょっとした時に感情って高ぶって自分を悪にも正義にも変えるけど今がそうかも。鈴虫が泣いてら。