正月休みというものがなく、新年になってから働きづめ。

友人からの新年の挨拶すら返す暇もなく、病院と家の往復を繰り返している

新年だというのにいつも以上に厳しい勤務が続き、休み希望を出せばと後悔している

忙しさのあまり、健康に気をつかえず風邪をひいてしまった

今し方、準夜勤務を終え、6時間後には日勤が待っているというのに

家に帰っても、特に食事を作る気もない

インスタントのカレーを食べ、とりあえず生卵を4つほど飲みこむ。

これで栄養はいいだろう。

こういうときに家に誰かいてほしい

でもやっぱり誰かと一緒に暮らすというのは面倒だなと考えながら唯一の同居猫の「みぃ」を膝に乗せ、身体を休ませている

明日の為に睡眠をとりたいところだが、あまりの時間のなさが、時間を貴重にさせて寝る前の時間を楽しみたいがためにベッドに自分を向かわせない


なんとなく、今日の弱音を吐きたいところだが、少ないプライドがそれを拒む

久しぶりの友人からの連絡を振り返ったり

メールも嬉しいけど、やっぱ手書きの文字が見たかったなと愚痴ったり

案の定、あいつ年賀状返さなかったなと思ったり、

それなりに一人の時間を楽しんでいる



一軒家は部屋全体が温まるのも時間がかかり、ストーブの前が僕の定位置になりつつある

足元が暖かく、リビングで寝てしまいたくなってきた


明日でようやく、仕事が終わる。

このきついのが過ぎ去ったら何をしよう

眠りにつく前にそう考えながら過ごす時間が楽しみなのは僕だけじゃないはず


さあ、明日は何をしよう


胸の中に明日への期待を抱いて寝ようとするか。