こんにちは
おひさま主婦のありりんです。
習慣を大切に、人生色々チャレンジ中です。
依然、アトピー闘病モードは続いております。
ランニング等々、出来ない習慣はありますが、
Duollingoは続けています。
課金バージョンであるSuperDuollingoではなく、
通常モードなので、
ポイントを思うように稼げない等の制約がありますが、
細々と続けています。
先々週は、最高リーグの一歩手前の、
黒曜石リーグに上がっていましたが、
こちらのリーグは、闘いがかなり熾烈でした。
ユーザーが古株の猛者ぞろい。
高ポイント保持者だらけで、
リーグに残留することすら出来ませんでした。
上位リーグに上がるなんてもってのほかです。
SuperDuollingoモード中でも無理だと感じました。
黒曜石リーグの熾烈さに比べると、
一つ下のパールリーグは穏やかなものでした。
私も緩く触る程度で、パールリーグには簡単に残留出来ました。
ちなみに、韓国語ではセクション２に入っています。
現在やっている内容はこのようなカンジです。
Duollingoを始めて68日。
韓国ドラマを観始めてから3ヶ月程度。
ここまでは、遊びの延長で韓国語に触れてきましたが、
もう少し本気で学習に取り組むことにしました。
なぜなら、
ハングル語検定試験を
受けることに決めたから
過去問題を調べると、
お遊び程度の向き合い方では、
到底試験には受からないことが分りました。
韓国語習得に取り組むに当たり、
気を付けたことは、
勉強しすぎないこと
でした。
なぜなら、
英語習得の失敗は繰り返したくないと
思っていたからです。
語学はまずは音から。
ふんわりと意味を把握するところから始めよう。
赤ちゃんが言葉を習得する過程を真似しよう。
と思っていたからです。
Duollingoと韓国語ドラマで、
その素地は出来たなと感じました。
ここからは、
大人モードでの語学習得をしていくことにしました。
ネットの口コミを見て買った本がこちらです。
Kindole版を買いました。
散々、音声だけのボヤっとした世界にいたもので、
ハングル文字の成り立ちや、
文法事項を学ぶのが、とても楽しいものとなりました。
最初から文法に
触れないのは正解でした
「あ～。これってそういうことだったのね
」
まるで、手品の種明かしを
教えてもらうようなワクワク感があります。
日本の幼児が、
画用紙にひらがなを書くのを楽しむかのように、
私も今、ハングルを書くことも楽しんでいます。
11月の検定試験に間に合うかどうかは
わかりませんが、
本気の韓国語学習が、私の習慣に加わりました