アイホンて何はてなマーク



と、最初は不安になった私でしたが。




社宅退去に当たり、
整理をしてたら、ちょうどこんな
取説が出てきたりして・・・





狭小ハイム建築記録






社宅のドアホンは、


実はアイホン製だったのね~ひらめき電球



なんてことが分かったり、



これこれ↓


狭小ハイム建築記録








シャープの電話機のカタログを見ていたら、




*拡大してね
狭小ハイム建築記録




アイホンは、
シャープの電話機と連携出来るんだ~
ということが分かったりしたので、




アイホンという会社は、
単に私が存在を知らなかっただけで、
しっかりとした会社だったんだということが分かり、
ひとまず安心(関係者の方がいらっしゃったらごめんなさいあせる
することが出来ましたニコニコ



ちなみに、
わが家のシャープの電話機ですが、
実は不具合ではなく、
子機の電源が抜けていただけという事実も
発覚したりもしたので、
新たにパナソニックの電話機を買う話もなくなり、
「どこでもドアホン」構想も立ち消えとなったわけです。



そうそう。
シャープの電話機とアイホンのドアホンの連携機能ですが、
こちらは、アイホンの簡易なドアホンを、
シャープの高機能な電話機で補完するという位置づけに
あるように思われ、(あくまでも私の解釈です)



我が家で採用した
アイホンのラインナップでは
上位のドアホン では、
電話機と連携することは想定されてないようでした。



かくして、
わが家の場合は、採用されていたドアホンが
アイホン製でも全く問題はなかったわけですが、



今後ドアホンを検討される方で、
現在、もしくは、これからパナソニック
電話機を使われるご予定の方は、
ドアホンはパナソニック製のものにされた方が、
何かと便利なことがあるかと思いますニコニコ
ハイムのカタログから選ばれる方は、
営業さんに確認してみることをお勧めしますビックリマーク





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