社宅で「かげやまモデル」

何だかビックリするほど順位が上がり、
嬉しいような、怖いような心境の私です。
いつも読んで頂きありがとうございます。

ブログの内容は、
特に前から準備をしていたものではなく、
その時々、行き当たりばったりの思いつきで
書いているため、
公開後で「やっぱりこうすれば良かった」とか、
「やっぱり間違ってたかも」と、
反省することもありますが、
多々至らぬ点は、ご容赦頂けましたら幸いです。

今日思いついたネタは、
昨日の記事から思いついた
「かげやまモデル」についてです。

我が家がこれから建築する家は、
特に「かげやまモデル」にこだわった家ではありません。
が、元々我が家では、
現在の社宅でも「かげやまモデル」的な生活を
送っている（気がする）ので、
そのご紹介をしたいと思います。

「かげやまモデル」的な理由

①子供部屋には勉強机はなく、
子供たちは、リビングの
ローテーブルで勉強している。

こんなカンジです。
またまたお恥ずかしい！！

ホワイトボードもありますが、
プリントを貼る場所になってしまった。。。

また、
②勉強道具はリビングに隣接した
和室で一元管理している。

本棚と5段ボックス2本を、
ひもスクリーンで隠してます

ひもスクリーンは、
なかなか優れモノです。