セキスイハイムとの出会い

本日は、
セキスイハイムと我が家との出会いについて、
お話します。



実を言いますと
我が家では、もともとは、
セキスイハイムのことなんて（失礼）、
これっぽっちも、興味はなかったのです。



・・・というより、
狭小地には、ハイムのユニット工法は
不向きだろうと、
はなっから思いつきもしなかったという方が、
正しいかもしれません。



それがどうして、
ハイムを検討することになったのか




・・といえば、
それは、オット君実家からの紹介があったからです。




何を隠そう（って隠してないけど）、
オット君実家（つまり我が家の建築地のお隣）は、
築15年のハイムに住んでいて、
とっても満足度の高い暮らしをしています。



そのオット君母が、
「息子が家を建てるので・・・」と、
ウッカリ、セキスイファミエスの方に
お話したところからが早かったです。
それが昨年の年の暮れ。



その後、話がトントン拍子に進み、
今年のお正月明け1月9日には、
初めての打ち合わせが設定
されるに至ったのです。



しかも、
我が家の担当営業さんは、
何だか偉い方が付いてくれる、



ということで、
あれよあれよと言う間に、
ハイム検討の渦に
巻きこまれていくのでした