さぁ!再度確認!!
審査員の総長さん、フランキーさんより審査説明です。
スタート地点
追走時は、先行 左側 後追 右側。
スタート直後からドリフトを開始し、
立ち上がりコーナーは大きなライン取りで旋回。
カウンターを残したまま、
木枠いっぱいに寄せる様に立ち上がる。
木枠に寄せてから、カウンターを戻して加速。
ゼブラを舐めるようなライン取りでフェイントモーションを入れる。
※失速のないフェイントモーションを要求。
クリップに向けて振り出す。
ラインは、壁に近い方が望ましい。
審査席前
ラインは、アウトラインいっぱいが望ましい。
リヤタイヤが2本脱落すると、減点の対象。
審査席通過後も、アウトラインいっぱいをトレース。脱輪の減点対象は、上に同じ。
唐突な角度変化の無いに旋回。
ロングゾーン
ラインは、ゾーン内でより深い方が望ましい。
素早く張り返し。
大きいアングルから、大きいアングルへの振り出しが望ましい。
アウトラインいっぱいを旋回。
ドリフト状態を維持したままフィニッシュ!
配点は、
総長審査員、フランキー審査員
持ち点各50点のTotal 100点満点審査です。
いかにして、ドリフトを見せつけるか。
白煙が見える様な、自信に満ち溢れている走りを期待しています。






















