来週2月10日(金)
札幌LPLAZAにて
HITキャラクトロジー®
心理学協会主催
2/10【札幌】
HITキャラクトロジー®心理学
子供の幸せって、なんだろう?
~子供と共に私を育む~
ママとパパが
知っておくべき、
子供がトラウマになりやすい
行動が学べるミニ講座
子育てに特化した
キャラクトロジー(R)心理学ミニ講座
が開催されますヽ( ̄▽ ̄)ノ
待ってました~![カナヘイハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/011.png)
![カナヘイきらきら](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/016.png)
![カナヘイハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/011.png)
![カナヘイきらきら](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/016.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
http://smart.reservestock.jp/event_form/index/155130
本当に、待ってました![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
![カナヘイきらきら](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/016.png)
私はずっと、長女を産んでからずっと、自分の子育てに自信が持てないどころか。![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
![カナヘイきらきら](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/016.png)
『これで良いのか?』
『合ってるんだろうか?』
と悩んで来ました。
この時期にはこれをしましょう
という情報と、
それを実際子供にやろうとする時の
子供の混乱や拒絶や固まり、に、
親である私が疑問を持たずには
いられなかったのです。
『興味ないのにさせるべき?』
『今この子に必要なのか』
『やらせるべきなのか?』
『興味を持たすことが出来ない私の責任か?』
やりましょう♪という情報と、実際に子供に起きることや子供の反応が一致しない。
でも『この時期にはこれをさせた方が良い』という情報に対して、『私が子供の時もこうしてきたよな』がくっついて。
情報を『そうしなきゃいけないもの』として子供にさせていく。
親の私が楽だから、
で進めてきたことも沢山あります。
トイレトレーニングとか。卒乳とか![てへぺろうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/008.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![てへぺろうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/008.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
親である私も混乱しながら、子供の
『やりたくない・まだやっていたい』
反応を知りながらも。
それでも『これが子供の成長の為なんだ』と進めてしまう。
外側にある情報が悪いのではなくて、
目の前の子供の反応を私が知りながらも、
それに頼らざる得なかった私の問題で。
情報と目の前の子供の反応と私の疑問とが一致しないことがとにかく苦しかった![あんぐりうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/006.png)
![カナヘイびっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/012.png)
![あんぐりうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/006.png)
![カナヘイびっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/012.png)
この子育て
キャラクトロジー(R)心理学は
子供が胎内に宿った時から思春期位まで。
子供がどんな時にどんな事を感じ、
何が起きてその結果どうなっていくのか。
が分かります。
なので、親として、
こんな時どうしたら良いの?というのを外側の世界に合わせた躾
ではなく
目の前の我が子に今、
必要なものを与える
という事が出来るようになります。
もう子供は中学生だし、
高校生だし、社会人だし。
それでも親子は変わりません。
成長した我が子が何でここで怒るのか?
こんな態度するのか?
こういう行動を繰り返すのか?
その原因が何で、
子供の内側で
何が起こってるのか。
それが分かれば。
取り扱い方が分かり、
関係性が変わっていく。
もちろん
親である私たちも子供でした。
私たち親がどうしてこんな時こんな気持ちになるのか、反応するのか。
その大元を知ることが出来ます。
私はとにかく瞬間湯沸し器
で(笑)
![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
忙しいのに子供が
『ママ、ママ、ママー!!』と来られると
腹が立ったんです![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/049.png)
![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/049.png)
子供はただ私に触れたかったり、
繋がりを感じたかったり、
話を聞いてもらいたかったり。
色々あったとは思うんですが。
とにかくそこに対して愛を持つことが
出来なかったんです。
この時私に何が起きていたのかというと。
私が子供の時に
『ママ、ママ、ママ、ママ~』と
向かって行った時に、
それを受け入れてもらえなかった。
この求める気持ちを
『今忙しいのごめんね』と、
お母さんには色々な事情があった
とは思うんですが。
求めた瞬間に
満たされなかった![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
後でフォローはあったと思うんですが。
この瞬間の私の思いを受け止めてくれなかった事で私に起きた混乱や怒りを、
子供なので自分の感情をその場で感じずに自分の奥へと追いやり。
そのまま大人になり母になり。
同じ状況でその時の奥へと追いやった怒りが出てきてしまう
という事が起きていました。
物凄く簡単に書いてしまいましたが![あんぐりうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/006.png)
![あんぐりうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/006.png)
そんなお母さんやお父さんの
子供に対してしてしまう反応が
どうして起きるのか。
ということも、
子供を通して理解することが
出来るようになる。
と私は経験を通して知っています。
外側に合わせた子育てではなく、
我が子の個性に
寄り添う子育てを
してみませんか?
そんな子育てがあるということを
聞きに来ませんか?
私のように
『世間ではこれが良いとされてるけど…
我が子には合わないような(汗)』
と感じてるお母さんにもお薦めです。
知る、ということで。
お母さんが子育てで
何を大切にしたいのか、
明確になります(*^^*)
まだお席に余裕があります。
託児スペースも同じ会場で設けています。
子供が泣いてもOK♪
走り回っても踊り出してもOK♪
そんな子供の好奇心を止める
ことなく、
お母さんは話を聞いて、
子供たちは遊ぶ♪
素敵な環境だと思いませんか?
ゆっくり聞きたいお母さんの為に、託児サポートをしてくれるスタッフさんもいます♪
講演の時間だけは、
『大人しくさせなきゃ』
『迷惑かけちゃいけない』
から解放されて。
お子さんに関するお母さんが求める知識をとことん求めてもらえたら。
と思います(*^^*)
詳細・お申し込みはこちらからお願い致します。
http://smart.reservestock.jp/event_form/index/155130社会に馴染む術より
自分を愛し自分を生きる
我が子で在って欲しい。
私は我が家の三姉妹が自分の個性と輝きでめいっぱい生きられるよう、
自分に起きる瞬間瞬間の過去からの
自動反応を越えて。
愛を選んで育んでいきたい。
子育てキャラクトロジー(R)心理学
は
あなたがなりたい
お父さん・お母さんになれる
ヒントが沢山あります![カナヘイうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/001.png)
![カナヘイうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/001.png)
当日会場でお待ちしております♪