人の言葉 | いつも心に太陽を

いつも心に太陽を

ありのままをあるがままそのまま感じるまま。

自分の中で


中途半端だったものがあって


もう前に進んでいるはずなのに


後ろ髪を引かれるような事に


まだ惑う自分の心があるのを


ここ最近知りました。


だから、今朝


そういったものを


自分の中から一掃しました。


誰がなんて言おうと


私の人生は私でしか生きれません。


誰が私の人生をかわりに生きてくれるでしょう。


自分の道は自分で作るしかないんです。


だから


自分が思う場所に到達するまでに


どんなに時間がかかろうと


全く苦ではないのです。


早道があったとしても


心が楽しまなければ何の意味もない。


上手くいかないことも


乗り越えることの喜びの方が大きくて


ワクワクするのです。


それを全ての人に


分かってもらおうとは思わない。


そして、


思うのはそれぞれの人の自由だけれど


それを否定する言葉を


人に言ったりして


それを又聞きすると
(人はそれをわざわざ言ってくる(笑))


悲しい気持ちになる。


でも、こんな思いも


私がまだほんの少しだけど


自分の中で引っ張られてるものがあるなら


まだまだ私が中途半端だということ。


それに気づかさせてもらったのだと思ってます。


もう、これからは


私はびくともしません。


私は幸せでいたいから。


誰かのために生きてるんじゃない。


私は私のために生きてる。


生きる喜びを表現し


それに共感してくれる人々と


たくさんたくさん出会っていきたい。


今もだんだんと増えてきました。


本当に幸せなことです。


昨夜の俺の演奏でも


お店を出る間


ずっとお客様が拍手をくださいました。


本当に嬉しいことです。


私はシンガーというより


表現者でありたいんだと。


それが私が今に至る答えだと


やっとわかりました。