一日中こうであってほしい!
ですね
昨日は、俺のイタリアンJAZZでした。
7年間、俺の株式会社に貢献してきたスタッフの
最後の夜の日でした。
彼女はお店の看板娘で、
たくさんの人に可愛がられてたんですね。
終わりの会には、たくさんの会社の方が
いらしてました。
最後の最後、
Amaging Graceをアカペラで彼女にプレゼントしました。
涙が溢れて止まらない彼女の顔を見てたら、
私も泣きそうになった。
でも、我慢して、お店全体に響きわたる様に
心から精一杯歌いました。
やっぱり、私はテクニカルな歌よりも、
心に伝わる歌が歌いたいんだと、
改めて実感しました。
あったかかったり、
優しかったり、
力強かったり、
飾らないもの。
人の温もり。
そのままのもの。
そのままをより輝かせるために
日々やるべきことを重ねていく。
これでいいんだな