「時短勤務 いつまで」検索する女性たち 令和に見えてくる課題


やさしさプラス


保育士も時短の正規職員が何人か居るわけだが


当然、それに伴い


ロング労働をしているパート保育士が補佐に当たる


都合良く使われると言えばそうなる


補佐役に当たるのがパート保育士でもある


しかし


正規保育士とロングパート保育士も同じ子育て世代


正規保育士とロングパート保育士との待遇の違いが何だか不憫でならないALL HEARTS MALL


と言っても


誰かがそこを賄わなければならない訳で


そこは独身の新人達に若さを生かして頑張ってもらうしかない


そういう体制を作らなければ保育士達の働く現場での時短の意味が生かされない


子育て中の時短チームは一番、人として親としての成長期


保育士としても良い仕事ができる様になる大切な時期でもある



しかも


近年、子供が事故というか


突然死が増えている


勿論、昔なら身体が弱かったり未熟で生まれた子は生きられない状態で


今は、弱くても無理矢理生き延びる


体力も生きる力も弱い子だ


昔は少しぐらい目を離しても大丈夫だったのが


今では目を離した瞬間に死んでしまう弱さと危険をはらんでいる


段々と


子育ては危険が増えて来ている


以前より


栄養不足なのか?


汚染食物摂取や空気汚染のせいか?


子供が低体重で生まれ


お腹の中で充分に育たない


そんな子を


保育園に預けて働く


homeal 幼児食宅配


先行き不安


やたらと事故死を報道され


食べる物も段々と幼児食に


噛む力も無く


生き抜く力も無くなりつつある


そんな弱い子ばかりにして


日本は何処に向かうのか


アチマリカム