瑞鳳殿は仙台藩祖伊達政宗の霊廟
広瀬川の蛇行部を挟み、
仙台城の本丸跡と向かい合う
経ヶ峯の位置にあります
元々あった建物は
戦災で焼失、後に復元されました
駐車場から坂道を上っていきます
瑞鳳寺
拝観料570円を納め瑞鳳殿へ
石造りの階段は戦争による焼失を逃れた
藩政時代からのものです
その数は伊達家の禄高(62万石)を
表したものいわれています
杉の樹齢は古いもので380年余
仙台藩初代藩主の伊達政宗は
生前ホトトギスの初音を聞き
遺骸を経ヶ峯に葬るよう遺言
1636年に没しました
政宗の後を継いだ第2代藩主の忠宗は
政宗の遺言に従い、翌1637年
政宗の御霊屋(おたまや、霊廟)を
経ヶ峯の東部に建立し
「瑞鳳殿」と命名しました
涅槃門
樹齢数百年の青森桧葉を用いています
涅槃(ねはん)とは
煩悩を取り払った悟りの境地となる状態
を意味し
広くは「来世」という意味でもあります
瑞鳳殿
伊達政宗公の霊屋(墓所)
伊達政宗公は1567年、米沢城に生まれ
東北南部を中心に諸勢力を平定
世に「独眼竜政宗」の名を轟かせました
江戸時代になると
伊達62万石の藩祖として
産業・経済・文化の振興をはかりました
桃山時代の遺風を伝える
江戸時代初期の豪華絢爛な廟建築として
1931年に国宝に指定されましたが
1945年の戦災で焼失
現在の建物は、1979年に再建されました
屋根には竜頭瓦が復元されています
先へ進みます
感仙殿・善応殿・妙雲界廟へ
感仙殿
二代伊達忠宗公廟
善応殿(ぜんのうでん)
三代伊達綱宗公廟
妙雲界廟
9代周宗公、11代斉義公、
斉義公の妻・芝姫(あつひめ)の廟
御子様御廟
5代吉村公以降の藩主の
夭折した子女の墓
豪華絢爛な廟建築は圧巻でした
大河ドラマ「独眼竜政宗」を
もう一度見たくなりました✨
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