三河国一宮 砥鹿神社
愛知県豊川市一宮町西垣内2
砥鹿神社でいちばん氣になったのがこの紋
御朱印帳にも、この紋が入っています。
さて。。何を表してしるのでしょうか
それでは。。御参りへ
鳥居の前でペコリ
表神門
ほぁ~
境内がきらきらしてる
このしめ縄、オリジナリティ溢れてる
拝殿
御祭神 大己貴命(おおなむちのみこと)
すぐ左となりの摂社へ
摂社 三河えびす社
主祭神の大己貴命の御子神である智徳の神・事代主命(ことしろぬしのみこと)と、
体徳の神・建御名方命 (たけみなかたのみこと)を祀る摂社(せっしゃ)
明るい
社が活き活きしてる
絵馬の大黒様と恵比寿様もピカピカ輝いてる
守御殿神社(もりみでんじんじゃ)
御祭神
大己貴命の和魂(にぎたま)
迦久神(かくのかみ)
倉稲魂神(うかのみたまのかみ)
遥拝所
木々が風と連動して音を奏でている
う~ん気持ちいい
なんだか
包まれているみたい
やさしさにつつまれたなら~
きっと~
目にうつる~
すべてのことが~メッセージ~
御朱印帳
神門にあった紋と一緒
気になるなぁ~。。。
何を表しているのか巫女さんに聞いてみると。。。
砥鹿神社の紋で
ト占(ぼくせん)という(巫女さんはト定(ぼくじょう)と仰ってました)
亀の甲を火で焙って出来たひびで判断する占いのひびの模様だそう
周りの五角形が亀甲紋で真ん中の枝みたいなのがヒビの模様
まさしく亀の甲羅にできた模様だったんだ(真理って意外と直球だわ)
‘鹿の骨ではないです‘との事でした
(鹿の骨だと思う人が多いみたい)
御朱印