スーパーヒルクライム IN TOYO TIRES TURN PIKE レポート レース編 | 『回し続けろ!』

『回し続けろ!』

2013年はヒルクライムだけじゃなく普通のロードレースにも参加も検討中。

レースレポートです。


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5:00起床。

当日の出走時間は11:19分~なので補給はまだとらない。

入念にストレッチをするW

6:00過ぎに参加するメンバーのHさん、Rさんに近くの駅まで迎えにきてもらう。

積み込み作業を行い目的地である大磯運動公園へ!!

しか~し、運動公園に到着してみれば駐車場が8:30開場となっているorz、、、。

湘南平の駐車場へ戻り山根運動公園へ自走で向かう。

いつ来てもレース会場にいる人たちは速そうに見える(苦笑)。

受付を済ませ参加賞を貰う。

今年の参加賞はアルミボトル。

これは使いづらい。。。

仕事やプライベートでは保温ボトルを常に使っているので必要性ないし、ロード乗るときもあれでは停止中しか使うことが出来ない。

昨年のタオルの方が良かったな。

10:00にロードDクラスに参加のHさんがスタート。

スタート直後から気合いの入った走りをしているのを見て自分もモチベーションアップ。

FBクラスのRさんも出走!!

Bクラスで知り合いのngwさんを探すも見当たらない。(後に知ったが体調不良でDNSだったらしい)

スタートしてすぐに失敗に気付く!!

ガーミンをリセットするのを忘れてた(^_^;)

今更どうしよもないのでそのまま進む。

今日の予定では7キロ手前までは27Tをメインにケイデンス、7~10キロは25T、10キロ~ゴールは限界領域、といった感じ。

料金所から500メートルほど進んだころにすでに心拍が180を越えているw

けれども苦しさはそんなに感じない。

旧東海道を登っていたおかげか10%前後の坂でも気持ちが折れること無く進む。

ただ6~7キロ地点を過ぎた辺りか。

同じグループでスタートしたディスクホイールを履いた方に抜かされる。

差を広げられたくないので必死に追いかける。

一度は前に出るも11キロ地点(平坦区間)で再び抜かれる。

後ろに付こうとするもチギられた。沈

最後の登りでチームメンバーの応援を受けヘタレダンシングでゴール!!!

結果は48:00:723秒でBクラス13位でした。

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<総評>

9月は乗り込めていた(走行距離1600キロ)のでそこそこ身体が絞れていた様子。

そのため登坂をしているときに体重の重さを感じることなくシッティングで軽快に進めた。

列車に乗車することなく自分のペースを守って走り切ることが出来た。

今年のレース(ロード)はこれで終わり。

来年に向けて基礎から見直そうと思う。

まずはparleeのコラムカット、それと日々のローラー練習を怠らずに年末まで続けることかな。