近所の神社のお祭り
由来とかはこれっぽちも知らないけど、毎年、9月の第4火曜の夜にやる
たいpはお友達と17:30に待ち合わせしたようで 家族とは別行動に動いてた
仕事を終えたママが、お祭りへ行くと
イブとパパが すでにおもちゃをgetして、焼きそばを食べてた('-^*)/
夜店通りを友達同士、回りを気にしながら歩く小中学生を見てると、
自分もこぅだったなーたいpもきっともぅすぐこーなるんだろーなーと思った
再来年あたり、もぅママとは歩いてくれなぃのかも(´∀`)
21:00 階段を上って上にある神社へ入る
太鼓や笛の音が流れていて雰囲気ありあり
火渡り待ちに並んで見てたら、大きな火の子が降ってきてビビッタ イブ
「こ・・・怖くなっちゃったよー(・Θ・;)」
あっという間に順番が来て、急いで靴を脱ぐ。
ドキドキしながらキャーキャー言いながら二人で手をつないで
火渡りした
ほんの、10歩くらぃじゃなぃかな?
「足は全然熱くなかったよー でも、体の近くまで火がきたよ
顔が熱いっけ(^O^)」
そりゃそーだ、一人通路を二人で歩いたわけだから 幅がねぇ、
「楽しかった~またやろぅ!今度はパパとにーにもやればいいのにねぇ」
にーには金魚ちゃんのお世話を早くしたぃって、パパと帰宅していた
家についたら、もぅ22:00すぎてた
リビングでくつろごぅとしてビックリ( ゚ ▽ ゚ ;)
廊下に、真っ黒な足跡
犯人はママ&イブデシタ
火渡りでこーんなに黒くなるんだ・・・ソッコウお風呂行くべ
楽しかったね、また来年も行こうね
家内安全 健康第一
girls
駐車場に、イブのクラスのお友達がほとんど来てたのでみんなと遊んでた
鬼ごっこしたり、ずーっとみんなで キャーキャーしながら走り回ってた
ラブリーyちゃんと
みんなで遊ぶ時、しきっていた(意外ダ)

パパ
子供たちに千円ずつおこずかぃをあげて見守る
イブがわざわざ座っているパパの所にお友達をつれてきて、
「パパ、目を閉じて」
パパがなぁに?と目を閉じると
「ほらね、片目閉じてないでしょ」と友達に見せて笑っている
パパ・・・苦笑い(^▽^;)
「この耳の後ろの傷、めっちゃすごぃよ」とか説明していた
子供たちも、顔にガーゼのイブパパに興味津々
どーしたー?大丈夫?と パパに抱きついてくれるgirlもいてデレデレ
園児たちに癒されたって♪
一方、小学生くらいになると たいpの友達は、パパの顔をみて・・・
二度見する
だけど、聞いてはいけない・・・と思うよぅで ほとんどの子は聞いてこなかった
見世物パパも、一通り食べて 食欲はあり
たいp
時々走ってるたいpを見かけたが、いろんな友達と楽しそうだった
転んでケガをしたり、もらった小銭を¥300なくして探してたり
友達のママに綿菓子を預けたままどっか行っちゃったり、
途中、ばーばっちで小銭もらってくる!と行方不明になったり(マジあせって探した)
てゆーか・・・あーた・・・小銭って、おこずかぃと言いなさい ごめん、ばーば
「小銭ちょーだぃ!(^O^)/!」って来たっけよ、と笑ってた
おこずかぃで、輪投げして(全く取れなかったって)
金魚すくぃをして(一匹釣れたら、おじさんがおまけでもぅ1匹くれたと喜んでいた)
なんかいろいろ使ってたら
¥90円だけしかなくなっちゃって パパに あと¥10ちょーだぃ!って
¥10もらぅと走ってどこかへ行ってしまった
そして
ニコニコと大好物の 「やきとり」 買ってきた
うまぃこと使えたね
その金魚の名前は、パコちゃんと ロンくんだって
ばーっばちへ行って金魚のエサとカルキ抜きの液体をもらって帰った
2006. 初めての火渡り http://ameblo.jp/itudemoitudemo/entry-10017676871.html
2007 http://ameblo.jp/itudemoitudemo/entry-10048905250.html