子供たちにとって、初めての 新幹線 に乗って おでかけ
私たちは、修学旅行や新婚旅行、海外へ行く時など、新幹線は何度か乗ったことはあった
けど 子供連れで 新幹線に乗るのは初めて。
行く先は・・・ 愛知県
目的は 旅行でも観光でも、遊びではなく 下見
2月から パパが研修期間通うことになった職場の 下見
子供たちは大興奮っ
食べ物を買って 新幹線を待つ
反対側に来た新幹線に釘付けイブP
新幹線が来ただけで
かなりの風力だった
中では楽しそうに
きゃっきゃら キャッキャラ
窓の外を見て景色を楽しんだり
お菓子を食べたり おしゃべりしたり
はじめての経験に ニコニコ
新幹線で岡崎市へ着いた
今度はこっちでいうJR?みたいなのかな 、名鉄電車、名電 に乗る
待っている間、超寒かった・・・こっちは気温が2、3度低いんだろぅなぁ・・・
うちのほうでは、オレンジとグレーだから
なんか明るい感じでナイス
美合 素敵な名前の駅だわ
着いたら、そこは田舎だった
何度か乗ったことがあるから
子供たちの反応も 普通
ただ、すきすきだったので
自由に動いていた
子連れ電車の旅は、危険や注意することガ たくさんだから 少し疲れた
いい経験だった おぃしぃお茶が飲みたくなった
パパの会社までは とりあえず そこからタクシーで行ってみたら
あまりの大きさにビックリ
だけど、見ておいて よかった 大丈夫だね
自宅に着いたら 夜になっていたけど 子供達は早速 プラレールで遊んでいた
子供たちが 新幹線に詳しくなったら、きっと必然的に親も詳しくなるんだろうな
あー!! せっかくこっちに来たんだから、ダーシェンカのパン屋さんでも探せばよかった~≧(´▽`)≦
「出来ない」と言うより、
「出来る」と言う方がやさしい。
何故なら「出来ない」と言うためには、
何千何百とある方法論の全てを
「出来ない」と証明しなければならない。
しかし、「出来る」と言うためには、
数々ある方法の中からたった一つだけ
「出来る」と証明すればいいからである。
(島秀雄 いい言葉ねっとより ) 島さんは 新幹線を創った人です!