私にはもう生きる価値などない。生きる屍のようになってしまった。
だったらその屍のまま生きればいいではないか。
諦めるな―諦めることなく四方八法病気治してきたよ。
うつ病のときはそれこそ生き地獄だった。
それを四年間苦しみぬいて治した矢先の膠原病。
熱とか、涙、唾液でないくらいどうってことない―それ以上に厄介なのは、
普通に食べられたものが食べられなくなり、アレルギーを引き起こし、
腹痛、下痢、顔の蕁麻疹、目の痛み、のどの痛みなどの症状で、もはや壊滅状態。
私から食をこれ以上奪わないでくれ。
もはや栄養失調状態になり、脱毛、皮膚の乾燥が痛ましい。
私の肉体を私自身がもはやコントロール不可能になり、パニック障害に陥る。
食が出るテレビやきれいな人を見ると吐き気がひどくなる。もはや錯乱状態なのだ。
私が最も人間努力すれば何とかなる。という思想はもはやなくなり、ただ「死」を意識するときだけ
安堵の心持ちがする。
それまで死を意識したことはなかったこともなくはないが、解決方法が見つからない以上、
もう楽にしてくれと思う。死んだら今以上に苦しむよという言葉ももういい。
母親の介護も父の暴言も重なり、もう私には「死」にしか希望は見出せないのだ。
私の家族は、難病一家である。