昨日、郵便局でお金を下ろそうとしたら、暗証番号が間違っていて、ブロックがかかってしまった。

今日、印鑑を持って無事、おろせたが都市銀行の方は、通帳もカードもない。お金入ってないからいいけど、そういう問題じゃ無いよなぁ。

国保も今月で切れるし、なんだか気忙しいショック!ガーン


ヤバイよなあ、私。

よく、「体がもう一つあったら…」って言う人いるけど、

私がもう1人いたら、大惨事だよ。


秋は、台風の季節。寒くなって来た。わたしは、タートルネックを伸ばして鼻まで覆って寝るのが好きだ。

お父さん、傘の事「コウモリ」って言わないで下さい。

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私は、ずっと公団住宅で生まれ育ち、家も裕福ではなく、かなりの低所得だったので、今でも一生借家に住みたいと思っている。

昨日まで、山を切り崩した分譲住宅の販売店で仕事をしていたのだが、五十坪以上の家ばかりで、6000万から、7000万するらしく、商社マンや退職金をはたいて買っているようだ。

「自然が多くて、カブト虫なんかもいるんですよ」なんて言っていたが、夕方になると、凄い勢いで蚊が飛んでくるし、コンビニは無いし。

車がなければ、医者にもかかれない。車は軽に乗っている人など皆無で、階層が違うようだ。

「自然に囲まれているって」いうけど、所詮造成地じゃん。って感じでなんだか、これを自然に囲まれているって言うのかぁ?と思った。


重松清の「定年ゴジラ」を思い出した。

35年ローン、払い終わったけど、気づいてみたら、結構不便ってことに年取って気付いたみたいな話だった。




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仕事で、あり得ないミスをまたしてしまった。

前職の時の事が、頭をよぎり、そして私はたま、繰り返してしまう自信がある。


私は、大学を卒業する時、自分が働くイメージが持てなかった。働くとはどういうことか、分からないまま、就職し「ここにずっといる気」がせず、辞めた。


四月から、移動販売を初めてたが、確実に悪評判を広げている。

右も左も分からないから、二年とか、三年は、修行などと考えていたが、仕事を与えてくれる方は、一人前として、扱い期待してくる。


と、言っても私の場合、味とかが問題なのでは無いのだ。


日にちや時間、場所を間違えている…


つい、先日「あり得ない」と思いっきり、怒られ、携帯が鳴り止まなかった。


私も酷く、落ち込み、動揺したが、心の片隅で思った「なんくるないさ~」

さらに、スペインに旅行に行った上司の話を聞いて、ここが日本でなくて、東京でなければ、私の様なちゃんとしてない人も、もう少し堂々と生きられるのではないかと思った。


でも、私はおばあさんになっても、料理の仕事を続けたいので、社会人養成所に独学入学します。


移動販売が、私にはハードルが高そうで有れば、ちっこい店にします。

そうそう、私は、出張が苦手だったんだし、絶対的にしんちゃんが先に死ぬんだし。


よし!

道は一本道ではないんだ‼


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