先日のダムまでヤマセミのリベンジに行きました。
1週間以上、ネットで調べまくってここなら必ず見れるだろうと確信したので。
朝5時に起きて、車に飛び乗り猛ダッシュで現地に向かいました。
朝5時半。
比較的明るくなってきてはいたけど、
使用したのPentax K-r + SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMでは
暗すぎて手持ち撮影はムリ!!でした。
水辺に向かって歩いていると、
ん?!何か白っぽい鳥が飛んだぞ?!
これはサギ類の大きさではないからもしかして?!?!?!?
と思ったら、ヤマセミでした!!!!
しかも2羽がじゃれあいながら飛んでた。
初めて来たのにいきなり出会えました!!!!
でもものすごく遠い・・・
左の写真はトリミングなし、右の写真は大きめにトリミングしたものです。
証拠写真としてもしんどい・・
三脚を立て、ひたすら撮りまくりました。
そしたらものの数分でどこかへ飛び立ってしまいました。
ここは水面をほとんど絶え間なく飛び跳ねる鮎の稚魚?
(友釣りをやっていると聞いたので多分鮎が居るんでしょう。)
がたくさん居て、鳥にとってはエサの宝庫のようです。
また発電所から温かい水が排水されるから、
魚にとっても過ごしやすいんでしょう。
10~20羽くらいのサギ類の姿を見てくつろぎながら、
ヤマセミさんが再び現れてくれるのを待ちました。
10分くらい経ったあと、ふと眼下に目をやると、
いた!!!!ヤマセミ!!!
まったく気づかなかったけど、変電装置?のところの手すりに
いつの間にかヤマセミさんがとまっていました。
トリミングしないとまだまだキツイですが、
トリミングしたらまあまあ証拠写真レベルの写真が撮れました。
今回撮っていた場所からはここがほぼ最短距離。
その後、また数分したら別のヤマセミを見つけたからか飛び去ってしまい、
再び現れたのはさらに遠い位置。。
2羽のヤマセミのうち、片一方がちょっかいを出して、
それを嫌がっているのかじゃれあっているだけなのか分からないけど、
その直後に1羽が飛び立ち、それを追ってちょっかい出した側も飛び立つ
という行動を繰り返しました。
この光景を見て、はじめはヤマセミのカップルかなーと思っていました。
少し経つと2羽のヤマセミが下流の方へ飛んで行ってしまい、
なかなか戻ってこないので下流へ移動することに。
すると、下流には既にカメラと三脚を構えて撮影スタンバイしている人が居ました。
先日も撮りに来てたらしく、その時はそこで大サービスをしてくれたとのこと。
せっかくなのでご一緒させてもらい、しばらく待ちました。
ヤマセミは大体決まった時間に同じような行動をするそうです。
カワセミと似てますね。
で、前回目撃した時刻になったのでそろそろ現れるかと思ってましたが、
一向に現れず。。。
さらに下流の方も見に行ったけど、
木陰に隠れているせいかまったく姿が見えず。。。
定時から1時間ちょっとくらい待ったけど、全く現れる気配がないので、
再び下流の方へ行ったら・・・居ました!!
木に隠れてました。
水中にダイブして魚を撮るところをせっかく見せてくれたのですが、
腕が悪く動きものの写真はボケボケ・・・
その後、何度か止まる位置を変えながら魚を狙っていたのですが、
上流の方へ飛び去ってしまいました。
三脚の場所に飛んで行ったかと思って聞いてみたところ、
まだ来ていないとのこと。
そしたらどこか木の枝に止まっているはずだと考え、
途中の木の枝をくまなく捜したところ・・・いた!!!!!!
めっちゃ近い!!!
この写真はノートリミング&手持ちです。(ガードレールを支えに使いました)
木の枝が額のようになっていてなかなか良いでしょ?
お気に入りの一枚です。
撮っていたら、一緒に待っていた人もやってきて撮りまくって居ました。
そして散歩中の人たちもやってきて、珍しそうに覗いていました。
が、ギャラリーがかなり増えたところで飛び立ってしまいました。。。
再び、三脚のところにもどろうとすると、
岸壁にカワセミが居るのを発見!
この川にはカワセミもヤマセミも棲んでいるようです。
これはいつか2種コラボ写真を撮りたいものです。
少しの間、ヤマセミを見失っていたら、
地元っぽいおじいさんがやってきて、
居る場所を教えてくれました。
三脚を構えた場所の対岸でかなり遠い。。。
ヤマセミは1時間以上動きませんでした。
みんなが次々に帰って行く中、一人粘っていたところ、
ついにヤマセミが出てきてくれました!
こちらは岸壁にあるブロック塀の上で羽根を広げて日光浴をしているところ。
まずまず珍しい光景だそうです。
地元っぽいおじさんにいろいろ教えてもらい、勉強になりました。
今回、自分と同じようにヤマセミを撮りに来ていた人の中に、
ありえない人がいました。
車でひょいっとやってきて、パッと見てヤマセミがいないと思うと車で涼み始め、
ヤマセミが現れたと分かった途端、自分では探そうとせず、
人に「どこにいるんですか?」と聞いてくる。
で、一通り写真を撮った後、
遠いと感じたのか対岸に移り、
みんながカメラを構えて狙っているのが分かっているのに、
一人対岸の河原に降りて、ヤマセミに近づいて写真を撮ろうとしていました。
そんなことしたら逃げてしまうのに。
みんなが苦労して見つけたチャンスを自分勝手さでフイにしかねない行動をとろうとする。
幸い、地元のおじいさんが注意したおかげですごすごと引き下がり、
事なきを得ましたが。。。
野鳥を撮りに来ているのにパーティーかどこかに行くような綺麗な格好
(サテンの生地のような光沢をもったパンツなど(シルクか?))
をしていた20代くらいの若者でした。
若い医者かどこかのボンボンだろう。
常識知らずのあんぽんたんに心底あきれ返ってしまいました。
でも、今のレンズで撮れる最高の写真と思える写真を撮れたので、
大満足でした。
動きものを撮る技術を身につけたらまた来ようっと♪





































