鳥撮り病はなかなか治らず。
盆前までは毎週土日は必ず鳥撮に行っていました。
(日記が抜けている部分は面白みのある写真が撮れなかった、ということです。。。)
この日は、兵庫県の山にも平地ではあまり見ない鳥が居るようだ、
ということがネットを見てて分かったので、
早速行く事にしました。
行った場所は、兵庫県の西の端のほうにある、
宍粟市の国見の森公園。
大阪から車で2時間程度で行けるところです。
(宝塚あたりの渋滞さえなければ。。。)
今回、ここを選んだ一番の理由は、
無料のトロッコ電車で山頂付近まで登れるということ。
暑い時期なのでバテちゃうから。。
行きはトロッコに乗って、帰りは歩いて下ってくる、
というルートを取る事にしました。
トロッコを降りたところはちょっとした広場になっていて、
親子連れがくつろいでいました。
野鳥がいそうな、森と水辺があるところを目指して歩いたのですが、
ホンマにこの日は暑くて死にそうでした。
しかも一番気温が高い14時頃だったので。。。
なんとか展望休憩所まで辿り着き、
休憩しているとキアゲハがやってきました。
しばらく休んで、せせらぎ休憩所を目指して歩き出すと、
自分が足を踏み入れる気配に驚いて飛び出す虫がいました。
それはヒグラシ。
ヒグラシって森の高い木の上に居るものだと思っていたけど、
ここではなぜか地面に。しかもかなり大量に。
驚きました。
こちらはニイニイゼミ。分かりにくいですね。
こちらの写真はヒヨドリの幼鳥。
新しく見た鳥だと思って喜んで撮ったのですが・・・残念。
この山は以上にヒヨドリが多かったです。
このカラフルなのはハンミョウ。
昔から好きだった虫の一つ。
おばあちゃんちに行ったら大抵いたなあ。
下っている途中で道に迷いそうになったり、
蛇が出てきたり、そうとうきつかったけど、なんとかハイキング道(1号線)まで出ました。
そのあたりに突如として数羽の鳥が現れました。
初見の鳥か?!と喜んでいましたが、
これはどうやらホオジロの幼鳥のようです。
そこそこ近くで取れたから満足ですが。
そしてしばらく下っていたところ、
林から飛び出す1羽の鳥がハイキング道の脇の木の枝に止まったので、
ひたすら連写したところ・・・なんとオオルリ!!!
かなりトリミングしていますが、色と形がきちんと分かる。
夕日が強く当たりすぎてイマイチな仕上がりですが、
幸せの青い鳥シリーズ2羽目をついに見つけました。
この鳥は春先には大阪城公園とかでも見れるらしいですね。
次はミヤマカワトンボ。
初めて見ました。
夕方&木陰だったのでかなり手振れしました。。
こちらはイチモンジチョウ。
こちらも初めて。
何かに襲われたのか羽根がボロボロでした。。
相当歩いたおかげで体力は消耗するわ、
喉は渇くわ、足の指が痛いわで
かなり悲惨な状態でしたが、オオルリに会えたから満足。
しばらく休憩して、ヤマセミが居そうな川を探して
しばらくドライブしました。
そしてたどり着いたのが赤西渓谷。(正確にはその手前)
車を泊めたあたりはカワセミとかも居そうな木の枝の感じだったけど、
結局何も見当たらず。
かなり暗くなり始めていましたが、
上流の方へ歩き出す事に。
そして河原で見つけて唯一写真が撮れたのがミヤマカラスアゲハ。
他には、おそらくカワガラスと思われる
黒っぽい鳥の存在に気づかず近づきすぎて逃げられ、
トビ以外の猛禽類の何かにも気づかず逃げられ、
ヤマセミにも気づかず逃げられ。。。
注意力不足でした。。。
でも、ヤマセミがいそう、という直感は当たったみたい。
そこそこ川幅があって、水の流れが激しくないところで、
近くに川面の真上くらいまでたくさん枝のある木があるようなところで、
水力発電設備のようなものがあるところにはきっといるような気がします。
(京都と比べると小魚は少なそうに感じました)
新しい場所に行ったらヤマセミさんを探して、
新たな表情を撮らせてもらうこととしよう。