今日、関東へ出張したのですが、
帰りの新幹線の中で昨日と同じように晴れ渡った夕空を見て
昨日のあの空気を思い出しました。
なんの緊張感もストレスもなく
みんながただ幸せを感じながらあの場にいたこと。
空気がものすご~く柔らかかったです。
初めてMISIAの音楽を生で聴くことを楽しみにしていた人、
自分の大事な人と夏の思い出を刻むべく時を共にしていた人、
いろいろな人がいたんじゃないかなあと思います。
ただでさえ幸せな雰囲気だったのに、
それに加えてあの快晴!
あのロケーション!
かつてないほど好条件ばかりになりました。
MISIAの曲になぞらえて例えるなら
ロイヤルストレートフラッシュ状態!?!?
MISIAや観客みんなと、
そろそろ星が出たかなあと、
曲間に何度も見上げたあの空を思い出しました。。
あの時間にタイムスリップしていました。
あの日、あの時間の、
あの気持ちを忘れたくはないけれど、
歳のせいか、次第に記憶が薄れてしまうので、
昨日の続きを記録として残そうと思います。
"Angel"に続いて歌ってくれたのは
新曲"Call me"。
前回の河口湖ではこの曲を聴いて
"ジプシークイーン"という印象を持ったのですが、
今回はちょっと違いました。
ラテン系?なのかアラブ系?なのかフラメンコ?なのか、
とにかく何か情熱的な感じがしました。
ギターのメロディーと弾き方がそういう印象を作ってるんだと思うけど、
この時のMISIAやバンドのテンションとか、
自分自身のテンションとかによっても、
感じ方がだいぶ変わるんだなーって思って、
何か興味深かったです。
いまだに歌詞を聞き取れていないのですが、
この曲の一番の楽しみどころはギターかなあ、と思っています。
曲の終わり方が、どこか"強制終了"っていう印象を持つのは僕だけ??
次は"地平線の向こう側へ"。
この曲はサビと出だしの印象がだいぶ違うから、
今回も別の曲と勘違いしてしまいました。。
地平線は見えませんでしたが、
水平線を眺めながら、
初めて対馬に行ったときの、
帰りのフェリーの上で感じたことを思い出しました。
地平線や水平線の向こう側に何があるんだろう
という興味を持つ人は多いかもしれないけど、
実際にそれを確かめに行った先人達は
すごい勇気ある人たちだったんだなあと。
(この曲の歌詞とはちょっと関係ないんだけど。。)
そしてこの曲で見せた、
明男ちゃんのアドリブ演奏&片手クラリネット!!
かっこえぇ~!
(クラリネットと思ってるけど実は違ったりして。。)
MISIAの煽りを受けてのアツ~い演奏でした!
サックスは調子悪かったのか脇に置いたままだったような。。
その直後のFUYUさんのドラムのアドリブ!
情熱的だけどリズムはしっかりしていて、
MISIAとの掛け合いの中で二人のSoulが見えた気がしました。
そしてちょっとだけジェラシー(笑)
彼のアツさとセクシーさと繊細なバランス感覚に、
惚れてしまいました。
同行者も「めっちゃカッコいい!」って言ってました。
もちろん、明男ちゃんも!!
「あの日とホンマに万能やなー」って。
ホンマにそう!
その次はあの名曲"Everything"。
観客やMISIA自身のテンションから、
DISCOTEQUEファイナルのような
生声パフォーマンスをしてくれるかと期待しましたが、
さすがに野外では音が響かないと判断したのか、
マイクを使用してのイントロでした。
この曲は本当にみんなに愛されているようで、
一番の歓声があがったし、
曲中、特に女の子達の動きが止まって、
体全体でこのEverythingを感じているようでした。
思い込みかもしれませんが、
観客女子から出ている暖かいオーラみたいなものに
会場が包まれているような気がしました。
この曲は、冬の星空のライブで聞いたら、
相当ヤバそうですね♪
(弦楽器があったらさらにすさまじいですね)
そして"唇と唇"。
これもまだちゃんと歌詞を聞き取れていないけど、
早く歌詞を見たい曲の一つ。
河口湖で、理由は忘れたけどなにかめちゃよかった!
といってたけど、それはサビにかけてのメロディーが好き、
ということだったみたいです。
バースデーライブの配信映像の後半に入っていたのを聴いて、
めっちゃ興味を持った曲でした。
ちょうどこの曲の頃、
ずっと座っていたのでお尻が痛くなって姿勢変更。
いつものライブだったらこんなに長く座ってることないもんねえ。
しかも石だしw
一度立ち上がって軽くストレッチとか、
みんなでできたらちょっといいかも♪
(予備校の講義とか、集中力維持のためにこういうのやってたなあ)
その次は"To Be In Love"。
この曲のころからだったかな?
オレンジ色と藍色に染まった空が、
一層の深みを増して、
観客席から見える一番星が見え始めたのは。
あっちこっちで空に指を差しては、
あった!あ、こっちも!という、
楽しそうな会話が曲間に聞こえてきました
。
そしてこの曲を歌っているMISIAは、
またこのバンドで、この地で、この観客で、
もう一度会いたい!って言っているように感じました。
天を仰ぎながら歌うMISIAの姿は、
"星の子"というより"彗星"のようにも見えました。
あの瞬間の写真があったらいいのに~。
曲が終わると星が数個ずつ増えて行くような感じでした。
満天の星空になった場合のためにと持参した、
星座早見盤を使えば良かった!
とも思ったけど、MISIAの歌に聞き惚れたり、
会場の雰囲気、バンドメンバーの雰囲気を感じていたので、
実際にはそれどころではありませんでした。。
(この夏、またどっかへ星空を見に行ったら使ってみよう!)
そんな中、次に歌ったのが新曲の"星のように"。
河口湖では疲労から半分記憶がなくもったいないことをしたのですが、
今回、この曲を聴いて、あれ?あれれれれ?
この曲、好きな感じだわ!と思いました。
これまた歌詞を聞き取れていないのが悔やまれるんですが、
この日のMISIAのMCはかなり良い感じで、
観客もかなり心を開いていたし、
どんどんテンションが上がって行った感じがしました。
まさにMISIAの思惑通り?!
どんどん煽られていきました。
新曲なのにかなりの拍手が響いていました。
そして、「じゃあ、これが最後の曲、つつみ込むように!」
のコールのあと、河口湖初日ではなかった歓声が!!
すると、Bブロックの前列あたりやAブロックの端っこあたりから、
みんなが立ち始めるじゃないか!!!
そしてたちまち全員総立ち!!!!
この光景を見て涙がめっちゃ溢れてきました。
これが音楽の会話なんだと、感動しました。
この淡路夢舞台での、
この曲での全員総立ち状態は、
本当に全員の気持ちが一つになった証だと確信しました。
だって観客みんな全身でリズムとってノリノリなんだもん。
クラブ仕込みっぽいイケてるダンスをする男子もいれば、
ゆらゆらと左右に体をゆらしたり、
クネクネしながらリズムを感じていたりする女子も大勢いました。
手拍子もそろっていて、また号泣!!
(あの瞬間のバンドメンバーの表情を思い出すだけでまた泣けてきた)
もちろん、サビでのいつもの振り付けはみんな完璧!!
大声をあげてサビを一緒に歌いたかったけど、
それはさすがに遠慮した。
MISIAの「say!」をめっっちゃ熱望したなあ(笑)
ようやく立ち上がれた爽快感も相まって、
このライブで初めてシャウト!!
あの瞬間、めっちゃアツく燃えてた
高校の球技大会でのバスケの試合の勝利の雄叫びの瞬間を思い出した。
あ~、この展開は読んでなかっただけに大感動した~♪
そして最後のところでMISIAがアレンジ。
いつものように歌いながらありがとう、というのもあれば、
普通の話し言葉でのありがとうもあり、
後者の方でいつも以上の気持ちが伝わってきて、
また号泣!
MISIAの言葉に合わせた、
重美さんのアドリブ演奏も超イカしてました♪
アンコールのコールは、
この日はMISIAチャチャチャが出た~!!
DISCOTEQUEの時と同じ!
あのライブに参加した人が結構いたのかなあ。
それとも全国から集まったあつーいベテランMISIAファンが大勢いたからかな?
途中、バラバラになったりもしたけど、それもまた一興。
最後は「タン、タン、タン、タン」と早めのリズムの手拍子で。
そしてメンバーが出てきました。
"いつまでも"は、出だしからアドリブで、
"I LOVE YOU~♪"を入れまくり。(言葉間違ってるかも。。。)
ノリまくりな感じを出しまくり。
この気持ちに感激してまた涙のスイッチが壊れたw
曲は短いけど、ずっと泣いてました。
最後のところもアドリブ入れてくれてましたね。
MISIAの気持ちがすごく心に響きました。
アンコール2曲目は"銀河"。
もうのっけから号泣。。。
1回目のサビ、音が高くなるところ、
と、涙は本当に溢れる一方。
特にサビなんか、
本当に銀河にまでSoulが届くんちゃうかな?
ってくらいSoulfulで壮大な印象でした。
この曲に入って間もなく、
虫がMISIAの側を斜めに高速で飛び去り、
それがライトの明かりに照らされていたおかげで
まるで流れ星のように輝いていました。
予想もしない自然の演出もまた最高でした。
曲が終わり、この雰囲気ならもう1曲あるかも!!
とちょっと期待しつつ、
交通の便があんましよくないから、
なくて当然だろうなーとも思っていたら、
やっぱり終わりでした。。。残念!!
でも、本当にめっちゃ名残惜しそうで、
「バスの時間とかあるから・・・」
という説明はしつつも、気持ちの狭間でゆらいでいる感じでした。
結局、いつものようにバンドメンバー紹介のあと、
「MISIAと呼んでくださぁ~~~い!」
が入ったのですが、
この日のMISIAの気持ちを表すように、
「MISIAと呼んでくださぁぁぁ~~~~~~~~いっ」
てな感じでめっちゃめちゃ魂こもってました!!!
もちろん観客もそれに堪えて長めの「MISIA~」コール♪
今回のライブは、
MISIAが何より超超楽しそうだったし、
バンドメンバーもノリノリでした。
それは野外ファイナルだからってのもあったと思うけど、
素晴らしい天候に恵まれた喜びもあると思います。
そして、会場のロケーションや気温などのコンディション、
聴く側の観客の気持ちも本当によい状態だったことも大きかったと思います。
これほど全ての条件がそろいまくったライブなんて、
これからもめったに経験できないと思うので、
本当に貴重な体験ができて嬉しかった!!!
1年で2回も、過去最高と呼べるライブを経験することができて、
本当にラッキーでした。
この場所を選んだ人、この時期に決めた人、
最高のバンドメンバー、
自然界の神様、
そしてこの上ないSoulfulな歌を聴かせてくれたMISIAに
心から感謝します!
























