その嵐山文華館
俳句展と百人一首常設展。
大河ドラマの絵影響もあり力入っていましたね。
期待以上の展示で満足!!
いつも朗読している歌が少なからずありました。
是非ご覧ください。
アパートを売却した大家さんからのご質問です。
それは・・・
10年以上前にアパート内で孤独死があり、その旨を伝えなかったことに対して賠償金を払えと買主様が言ってきたというのです。この場合、重要事項を説明しなかった不動産業者に責任はないのでしょうか。そして、その業者がアパートの管理もしており、孤独死についても知っていたはずだが・・・
というものです。
総じていえば不動産の告知義務についてということになりますが、端的に申し上げて、その不動産業者は過去の最高裁判例やそれに基づく業界の慣例がベースにあるのではと推測します。
その事例とは、要約すれば「10年経てば告知しなくていい」と言われるものです。これがすべてのケースに当てはまるや否やはケースバイケースですが、一つの目安になっていることは事実です。
この不動産業者がそれを意識していないかもしれませんが、根底には「年月も経ちわざわざ知らせなくてもいいか」的な感覚もあったのかもしれません。
その意味では、売主様不動産業者どちらの責任かどうかより、買主様への丁寧な説明が先だと考えます。その後、両者の責任については、記載された内容からはどちらの言い分も尤もなことだと思われますのでお話合いで解決して戴くしかないと考えます。という回答です。
今更ながらも独身サラリーマンの「一棟大家さん」メリットの整理です。2016年にアマゾン本に改訂版としてまとめたもののまとめ、抜粋ですが…どうでしょう今通用しますか?
1. 融資によるレバレッジがよい

レバレッジとは…
てこの原理のことで小さな力で大きなものを動かすこと。つまりは小資金で大きな資金を(借りて)運用すること。
ファミリー層と違い独身サラリーマンは、所得に対しての出費割合が少なく、具体的には扶養家族がいないため、可処分所得が多く自由に使える金銭が多い。
この自由に使えるお金、つまりは可処分所得が多いことによって物件に対する融資可能額が多くなり、その分、自己資金比率を少なくすることができます。
レバレッジを充分に利かすことができるということです。
不動産投資において、自己資金を出さず、できるだけ融資を引っ張ることが次の展開を考える上で大切な要素の一つ。
他人の褌(融資)で家賃を得、その家賃で融資返済をするという意味です。それで成り立つのであれば、極端ですが、無限大に投資ができるということ。
2. 管理に対して柔軟に対応できる(自分の時間で管理可)
物件の規模によりけりですが、管理会社にアパートマンションの管理を依頼することも、もちろん、できます。が、小規模であれば、独身サラリーマンは時間的にフリーですから自分で管理することもできます。であれば自分の空いた時間で充分物件管理は可能です。経費節減になります。
また、自己管理の場合、入居者からの連絡についても独身サラリーマンであれば、柔軟に対応できますね。会社勤務の空き時間で連絡をとったり、休日や平日の夕方等空き時間は作れるのではないでしょうか。そのことで、入居者とのコミュニケーションが良くなったケースもあり、入居率の向上にもつながります。
近年、部屋で自死する所謂事故物件のことが大家さんの間でも問題になっていますが、大家さんと入居者の意思疎通でその対策にもつながると言われています。
3. 住居費の削減
独身サラリーマンであれば、物件に居住することで自身の住居費を賃貸人に払ってもらうイメージです。また、将来的には自分でシェアハウスやゲストハウスのオーナーとしての事業展開も考えられます。現実、ゲストハウスそしてシェアハウスの運営だけを請け負う会社も紹介していますので、サポートも可能なのです。
このように自身が居住することで住居費を浮かし、さらに可処分所得(自由に使えるお金)も増えるというプラスのスパイラルが働く、さらなるメリットは、入居者目線で所有物件の住居環境を冷静にみることもでき、それが必ずや将来の空室対策にもつながる、というものです。
4. 若ければ若いほど返済年数がとれる
融資についていえば、返済年数が長くとれればとれるほど返済額は少なくなります。ということは毎年の手取りキャッシュフローも大きくなり、次の展開も考えられ、そのキャッシュフローを貯め次の物件購入へとつながっていくことになります。
これが大家さんはどんどん物件を増やし続ける仕組みの一端です。参考になれば幸いです。