不動産投資の「楽待」さん、
京都人気を探るべく東京からわざわざ来社。
楽待新聞https://www.rakumachi.jp/news/column/213296
京都への不動産投資のすそ野が広がり、第3世代の不動産投資つまりは民泊・簡易宿所投資等時代の要請に応える投資需給を説明したいということだろうか。
※この3世代というのは
私がここ京都で感じる不動産投資熱を、
第1世代を2007年サブプライム問題2008年リーマンショック前の賃貸マンション無風取得世代とし。
第2世代をその後の投げ売り賃貸マンション競争取得世代。
第3世代を2013年東京オリンピック開催決定以降のゲストハウス・簡易宿所・闇民泊戸建て取り合い取得世代。
と分類しています。
今回はこの第3世代向けの投資、インバウンド需要で収益還元すると収益構造が著しくUPする、を示唆しているということでしょう。
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